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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和47年（1972） | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月8日 | (株)串良養鰻センター設立 | 当社の歴史 | |
| 3月30日 | 全購連と全販連合併、全国農業協同組合連合会発足 | 業界および内外の主要な動き | |
| 4月1日 | 技術部に設計課および工事課を設け、施設課を廃止 | 当社の歴史 | |
| 4月1日 | 社員バッジを〓[○+N]の新社員章に制定 | 当社の歴史 | |
| 4月1日 | 日清化学(株)社員、全員当社へ移籍 | 当社の歴史 | |
| 4月1日 | 大山ハム(株)は日清ハム(株)に、(株)小谷製薬所は日清製薬(株)に夫々社名変更 | 当社の歴史 | |
| 4月1日 | 消費者米価に対する物価統制令廃止 | 業界および内外の主要な動き | |
| 4月28日 | 日清エンジニアリング(株)設立(資本金一千万円、全額当社出資) | 当社の歴史 | |
| 5月1日 | 日清ペット・フード(株)社員、全員当社へ移籍 | 当社の歴史 | |
| 5月10日 | 専務取締役今井美濃夫辞任 | 当社の歴史 | |
| 5月20日 | 第二次円対策七項目決定(財政金融政策輸入促進など) | 業界および内外の主要な動き | |
| 5月25日 | 東証一部、ダウ式平均株価史上初の三千五百円台乗せ | 業界および内外の主要な動き | |
| 5月27日 | 第一二五回定時株主総会開催//総売上高五百十九億八百八万九千円 税引利益七億五千十四万七千円(配当、年一割二分)//取締役に豊田隆三就任 監査役に今井美濃夫就任 | 当社の歴史 | |
| 5月 | ふすま価格急落のため、食糧庁は二億円の助成決定(四~六月買取り分について) | 業界および内外の主要な動き | |
| 6月1日 | 業務部を穀物サイロ課、流通管理課および包装資材課の三課とし、また営業部を製粉部に改め、第一課、第二課、第三課および第四課の四課とする 製粉計画課は廃止 | 当社の歴史 | |
| 6月23日 | 英国、ポンド変動相場制移行、欧州為替市場閉鎖 | 業界および内外の主要な動き | |
| 6月24日 | 日銀、公定歩合を〇.五%引下げ四.二五%に | 業界および内外の主要な動き | |
| 7月1日 | 四十七年産政府売渡し麦価決定、平均トン当り千百円引下げ | 業界および内外の主要な動き | |
| 7月7日 | 佐藤内閣総辞職、田中内閣成立 | 業界および内外の主要な動き | |
| 7月8日 | 米・ソ穀物協定成立、ソ連の穀物大量買付け始まる | 業界および内外の主要な動き |
