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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和47年（1972） | - | 【竜門社】『図書目録(伝記・歴史)』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月16日 | シカゴ小麦相場、一九六六年以来の二ドル台乗せ | 業界および内外の主要な動き | |
| 9月10日 | 館林工場SM課を食品課に改称、鶴見工場機械実験室を廃止 | 当社の歴史 | |
| 9月28日 | ペルー、十月一日より魚粉輸出禁止発表 | 業界および内外の主要な動き | |
| 9月29日 | 田中首相訪中、国交正常化の共同声明発表 | 業界および内外の主要な動き | |
| 10月20日 | 第三次円対策五項目決定(関税一律二〇%引下げなど) | 業界および内外の主要な動き | |
| 10月27日 | 宇都宮工場にデュラムセモリナ専用工場稼動、能力六十トン | 当社の歴史 | |
| 11月1日 | 企画部より分離して調査室を設け、食品部、関東営業所(粉)を新設 | 当社の歴史 | |
| 11月1日 | 館林工場製粉課および食品課を夫々製粉部および食品部に改め、総務課を新設 | 当社の歴史 | |
| 11月1日 | 事務機械化室をシステムセンターに改称 | 当社の歴史 | |
| 11月1日 | 監査室廃止、高崎工場営業課廃止 | 当社の歴史 | |
| 11月1日 | 製粉事業部門に「関東ブロック」制実施 | 当社の歴史 | |
| 11月2日 | 館林工場内に調理食品工場新設 | 当社の歴史 | |
| 11月28日 | 第一二六回定時株主総会開催//総売上高五百十五億一千八十四万一千円 税引利益七億六千二百八十二万九千円(配当、年一割二分) | 当社の歴史 | |
| 12月10日 | 衆議院総選挙、二十二日第二次田中内閣成立 | 業界および内外の主要な動き | |
| 12月22日 | 東証一部、ダウ式平均株価五千円の大台乗せ | 業界および内外の主要な動き | |
| 昭和48年（1973） | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月9日 | 景気上昇加速抑制のため預金準備率引上げ決定、十六日実施 | 業界および内外の主要な動き | |
| 1月27日 | ベトナム和平協定調印 | 業界および内外の主要な動き | |
| 2月1日 | 欧州為替市場動揺 | 業界および内外の主要な動き | |
| 2月12日 | ドル一〇%切り下げ、EC諸国変動為替相場制へ移行、スミソニアン体制崩壊 | 業界および内外の主要な動き | |
| 2月13日 | 円の変動相場制移行を政府決定 | 業界および内外の主要な動き |
