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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 福住稲荷神社の遷座式 | 当社関係 | |
| 6月 | 初めて貨物自動車一台購入 | 当社関係 | |
| 7月 | 東京倉庫同盟会の結成 | 当社関係 | |
| - | 国内不況深刻化す | 一般関係 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | F・オーストン商会との提携 | 当社関係 | |
| 7月 | 労働者災害扶助法の実施 | 一般関係 | |
| 9月 | 満州事変勃発 | 一般関係 | |
| 11月 | 渋沢栄一逝去 | 当社関係 | |
| 11月 | 金輸出再禁止 | 一般関係 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 参与制度の制定 | 当社関係 | |
| 5月 | 五・一五事件勃発 | 一般関係 | |
| 7月 | 日本倉庫協会設立 | 当社関係 | |
| 10月 | 渋沢篤二取締役会長逝去 | 当社関係 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 国際聠盟[国際連盟]脱退 | 一般関係 | |
| 11月 | 資本金二五〇万円に増資 | 当社関係 | |
| 12月 | 社債二〇〇万円の募集 | 当社関係 | |
| 12月 | 浪華倉庫の合併 | 当社関係 | |
| 12月 | 横浜・大阪両支店及び神戸・南福崎・幸町・天保山・木津川の五倉庫(大阪支店所管)下関・小森江の両倉庫(門司支店所管)の開設 | 当社関係 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 横浜埠頭事務所の開設 | 当社関係 | |
| 9月 | 阪神地方の風水害 | 当社関係 |
