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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 日本食塩コークス(株)設立される//本社...神戸市東尻池村232番屋敷//資本金...50,000円//社長...室谷藤七 | 大日本塩業株式会社//総務 | |
| - | ロシア、満州を占領 | 大日本塩業株式会社//一般社会事項 | |
| - | ライト兄弟の飛行機初めて飛ぶ | 大日本塩業株式会社//一般社会事項 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 余熱式装置の特許をとり、再製塩事業を開始 | 大日本塩業株式会社//塩 | |
| 2月 | 日露戦争始まる | 大日本塩業株式会社//一般社会事項 | |
| 7月 | たばこ専売法施行 | 大日本塩業株式会社//業界事項 | |
| 8月 | 日露戦争に際し、固型食塩、粉末味噌を製造し、政府の賞讃をうける | 大日本塩業株式会社//塩 | |
| 8月 | インドと通商条約調印 | 大日本塩業株式会社//一般社会事項 | |
| 9月 | 大阪市北安治川3丁目に、コークス分工場を設置 | 大日本塩業株式会社//施設 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 塩専売法施行にともない、輸移入塩国内販売の特別元売捌人に指定される | 大日本塩業株式会社//塩 | |
| 6月 | 塩専売法施行 | 大日本塩業株式会社//業界事項 | |
| 7月 | 樺太占領 | 大日本塩業株式会社//一般社会事項 | |
| 8月 | ポーツマス条約調印 | 大日本塩業株式会社//一般社会事項 | |
| 10月 | 資本金を250,000円増資し、300,000円に | 大日本塩業株式会社//総務 | |
| 10月 | 安南塩の輸入取扱人に指定される | 大日本塩業株式会社//塩 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 関東州塩田規則が制定される | 大日本塩業株式会社//業界事項 | |
| 6月 | 関東州塩の移入取扱人に指定される | 大日本塩業株式会社//塩 | |
| 7月 | 吉川友一 社長に就任 | 大日本塩業株式会社//総務 | |
| 8月 | 関東州の塩田開設に着手する(貔子窩、普蘭店、双島湾等) | 大日本塩業株式会社//塩 | |
| 12月 | 讃岐コークス製塩(株)を合併(23,000円で買収) | 大日本塩業株式会社//総務 |
