※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成元年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
6月30日 | 日銀公定歩合〇・七五%上げ年三・二五%に | 業界および内外の主要な動き | |
7月4日 | 元年産、生産者米価二・五五%下げの答申に対し、政治加算で据置き | 業界および内外の主要な動き | |
7月15日 | “ザゴルフガーデン高島平”営業開始 | 当社の動き | |
7月23日 | 参院選、自民惨敗で与野党逆転 | 業界および内外の主要な動き | |
7月24日 | 宇野首相退陣表明 | 業界および内外の主要な動き | |
8月9日 | 海部内閣発足 | 業界および内外の主要な動き | |
8月24日 | ポーランドに初の非共産党政権誕生 | 業界および内外の主要な動き | |
9月7日 | カナダの製粉企業ロジャーズ・フーズ社を買収(同社の株式八八%を取得) | 当社の動き | |
9月12日 | 機能性食品連絡会一〇一社で正式発足 | 業界および内外の主要な動き | |
10月1日 | 中央研究所第二研究所の栃木県西那須野への移転に伴い同研究所を「那須研究所」と改称、同時に第三研究所を第二研究所に改める//坂出食品営業所を新設//食品業務部の開発課を、新たに同部開発第一課及び第二課とする | 当社の動き | |
10月11日 | 日銀、公定歩合〇・五%上げ年三・七五%に | 業界および内外の主要な動き | |
10月23日 | ハンガリー「人民共和国」から「共和国」へ。共産主義体制の一党独裁終る | 業界および内外の主要な動き | |
11月9日 | 東独、西独との国境を解放、「ベルリンの壁」実質的に崩壊。(これ以降東欧諸国に民主化運動広がる) | 業界および内外の主要な動き | |
11月21日 | 総評三九年の歴史を閉じ解散。新たに官民労組を統一した新「連合」が七八単産、組合員八〇〇万人を結集して発足。同時に反「連合」の全国労働組合総連合「全労連」が組合員一四〇万人を集め誕生した | 業界および内外の主要な動き | |
11月30日 | 鶴見工場立体自動倉庫竣工、収容能力約三三万袋 | 当社の動き | |
11月30日 | 社外報“くるる”発刊。食に関する情報中心に春秋二回発刊 | 当社の動き | |
12月22日 | 消費者麦価四・六%下げ決まる。2月1日実施。米価は古米を除き据置き | 業界および内外の主要な動き | |
12月25日 | 日銀公定歩合〇・五%上げ。年四・二五%に | 業界および内外の主要な動き | |
平成2年(1990) | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月9日 | 日清エンジニアリングが石川島播磨重工と共同開発した超微粉砕機「スーパーハイブリッドミル」が、'89年一〇大新製品賞(日刊工業新聞社選定)を受賞 | 当社の動き | |
1月19日 | 日清トレーディング(株)設立、資本金三〇〇〇万円。主要業務は、ペットフード及びペットフード用原料・資材の仕入、販売、並びに有価証券の保有・売買 | 当社の動き |