※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和58年(1983) | - | 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
6月29日 | 中央研究所に第一研究所、第二研究所を置き第一研究所に穀物科学、食品加工、畜水産、家畜病理の各研究室、第二研究所に化学、生化学、生物、製剤の各研究室を所属させた | 当社の動き | |
6月29日 | 58年産、生産者麦価据置き決まる | 業界および内外の主要な動き | |
7月1日 | 米国政府、日本の残存輸入制限農産物一三品目をガット違反として提訴 | 業界および内外の主要な動き | |
7月15日 | 58年産、生産者米価一・七五%上げ決まる | 業界および内外の主要な動き | |
7月27日 | 経企庁、景気底入れ宣言。55年以来の長期不況に終止符 | 業界および内外の主要な動き | |
8月13日 | 金融機関、第二土曜日休日スタート | 業界および内外の主要な動き | |
8月25日 | 米・ソ穀物新協定に調印、'83年10月から五年間、毎年九〇〇~一二〇〇万トン、ソ連輸入 | 業界および内外の主要な動き | |
9月1日 | 韓国小麦粉の規格告示価格制限を廃止。'85年からの小麦輸入自由化を決める | 業界および内外の主要な動き | |
10月1日 | 日清フーズ、高崎、横浜、広島に営業所を新設 | 当社の動き | |
10月5日 | 名古屋第二製粉工場、日本経済新聞社の“FA賞”受賞 | 当社の動き | |
10月21日 | 日銀公定歩合、〇・五%下げて、年五・〇%に(22日実施) | 業界および内外の主要な動き | |
11月10日 | 「冷凍めん協議会」に参加、麺業界に関連ノウハウを提供 | 当社の動き | |
12月18日 | 第三七回総選挙。自民党大幅減で与野党伯仲再現 | 業界および内外の主要な動き | |
12月27日 | 第二次中曽根内閣、自民・新自由クラブ連立で発足 | 業界および内外の主要な動き | |
昭和59年(1984) | - | 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 財形年金貯蓄制度導入 | 当社の動き | |
1月9日 | 東証一部平均株価(ダウ)、市場初の一万円台乗せ | 業界および内外の主要な動き | |
1月13日 | 消費者米価三・七六%上げ(2月15日実施) | 業界および内外の主要な動き | |
2月9日 | ソ連・アンドロポフ書記長死去。後任はチェルネンコ政治局員 | 業界および内外の主要な動き | |
3月31日 | 五分無償増資、新資本金九八億五〇〇〇万円 | 当社の動き | |
4月1日 | 日清化学が研究所を中央研究所第二研究所内に設置 | 当社の動き |