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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和60年（1985） | - | 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月20日 | 60年産、生産者麦価据置き決定。四年連続 | 業界および内外の主要な動き | |
| 6月25日 | 政府、アクション・プログラム(経済・市場開放行動計画)第一弾“関税引下げ”正式決定 | 業界および内外の主要な動き | |
| 6月28日 | 中央研究所に新たに第二研究所を設置し、現在第一研究所所属の五研究室のうち、畜水産、家畜病理・分析、栄養の三研究室を分離移管し、第二研究所の所属とする。これにより、従前の第二研究所を第三研究所と改める | 当社の動き | |
| 6月28日 | 第一四一期定時株主総会開催//総売上高三一四九億四〇〇万円。税引利益五四億六一〇〇万円。配当一二%//取締役・冨山栄、同金丸郁夫、同根岸貞太郎、同古賀達也、同宇田川和俊、常務取締役に就任//取締役に有賀英夫、松本譲治、高沢俊夫就任//監査役に芹沢宏就任//常務取締役・村田和男、同丸山幸治退任 | 当社の動き | |
| 7月12日 | 60年産、生産者米価据置き、“コメ聖域視”消える | 業界および内外の主要な動き | |
| 8月29日 | 粉体工学情報センター設立 | 当社の動き | |
| 9月22日 | G5、ドル高是正への為替協定介入で合意 | 業界および内外の主要な動き | |
| 10月19日 | 佐伯社長、芙蓉グループ訪中団の一員として中国視察 | 当社の動き | |
| 10月31日 | 神戸、高崎、名古屋の三工場、日本PM協会主催の“'85プラントメンテナンス優秀事業場賞”受賞。食品企業では初 | 当社の動き | |
| 11月15日 | 農家人口、初めて二〇〇〇万人割る、高齢化も急ピッチ―'85農業センサー | 業界および内外の主要な動き | |
| 11月19日 | 千葉工場Cミル三八〇トン増設(A、Bミルと併せ八九〇トン)並びに立体自動倉庫を建設 | 当社の動き | |
| 12月12日 | 名古屋工場内に加工技術センター設置 | 当社の動き | |
| 12月21日 | 消費者米価一・四八%引上げ、麦価は三年連続据置き | 業界および内外の主要な動き | |
| 12月23日 | 名古屋第二工場ペットフード製造開始―ソフト、ドライ、セミモイスト | 当社の動き | |
| 12月28日 | 第二次中曽根内閣。第二回改造内閣発足 | 業界および内外の主要な動き | |
| 昭和61年（1986） | - | 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 作業用ユニホームを白に一新。二〇年ぶり | 当社の動き | |
| 1月1日 | 拡大ECスタート、ポルトガル、スペインが加盟、一二カ国で人口三億人に | 業界および内外の主要な動き | |
| 1月29日 | 日銀、公定歩合〇・五%引下げ年四・五%に | 業界および内外の主要な動き | |
| 3月7日 | 日銀、公定歩合〇・五%下げ年四・〇%に(10日実施)、米国も引下げ七・五%から七・〇%に | 業界および内外の主要な動き | |
| 3月20日 | 「小麦粉博物誌・2」刊行 | 当社の動き |
