日本電信電話公社東京電気通信局『東京の電話 : その五十万加入まで. 中』(1961.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和19年(1944) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 渋沢関係略年譜
11月25日 都民食堂開設 東京のうごき
11月 東京・大阪・福岡間、超短波無線電話仮開通 東京の電話
11月 東京・八丈島間、超短波無線電話開始 東京の電話
12月18日 立川・武蔵野・三鷹・田無・保谷を疎開地域に追加 東京のうごき
12月 大阪・福岡・小倉・長崎各工事局に徴用者を受入れ 日本の電話
12月 白金・ダイヤモンドの強制供出 社会一般
12月 東海・南海地方大地震 社会一般
- 帝都大規模爆撃(12・10城東、12・11品川・大森、12・12豊島、12・27全域、12・30―31浅草・本所・下谷各方面) 東京のうごき
昭和20年(1945) - 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 渋沢関係略年譜
1月1日 簡易電話所、一〇ヵ所に開設 東京の電話
1月1日 簡易電話所制度実施 日本の電話
1月6日 工務部門に徴用者を受入れ 東京の電話
1月22日 東京搬送電気通信工事局設置 東京の電話
1月27日 軍需会社充足令公布施行 社会一般
2月4日 ヤルタ会談 社会一般
2月15日 非常通信本部、通信院内に設置 日本の電話
2月16日 省線電車区間、軍公務・緊急要務者以外乗車券売止め 東京のうごき
2月16日 米機動部隊初来襲 東京のうごき
2月21日 電話そ通司令規程制定(施行3・1) 日本の電話
3月1日 中央電話局に電話そ通管区司令部設置 東京の電話
3月3日 幼児の集団疎開開始 東京のうごき
PAGE TOP