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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月30日 | 郵政省、初のUHF大電力放送実験局として、NHK徳島教育テレビ局に予備免許 昭42.2.19本免許 | 国内・国外 | |
| 4月 | 音響スケールモデルによるホール室内音場検討装置完成 | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 4月 | マルチオーディオVTRを開発 6.15運用開始 | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 5月16日 | カラー用ハイバンドVTR(アンペックス社製)のVR-2000形を初使用(カラー録画の画質向上) | 技研・NHK | |
| 5月20日 | 16ミリ同時録音EEカメラを開発(キャノンと共同) | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 5月20日 | ヘリコプター用テレビカメラ防振装置開発 | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 5月20日 | ハーフスピード、フェライトヘッド、高密度テープ使用の「カラー用小型VTR装置」を試作、実験公開 | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 5月20日 | 報道中継用小型テレビカメラを開発(2インチ、MgOターゲットIO使用)昭42、1実用化(20YM-71) | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 5月28日 | 放送センターと会館間の編成連絡用ファクシミリ装置開発運用開始、受信装置にオプチカルファイバー管使用 | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 6月16日 | 放送衛星の開発研究に本格的に着手 | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 6月22日 | (国際)CCIR第11回総会開催(~7.22オスロ) | 国内・国外 | |
| 6月 | 垂直面内が8字形の指向性で水平面内が無指向性の座談会用マイクロホンを開発 | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 7月1日 | 11代所長 駒井又二就任 | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 7月1日 | 「NHK技研月報」、7月号から日本放送出版協会で販売 | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 7月1日 | (加)カラーテレビ試験放送開始 9.1正式放送開始(NTSC方式) | 国内・国外 | |
| 7月2日 | 合理化テレビサテ局開局(ユニット方式75形) | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 7月3日 | 高性能ブラウン管の開発とフィルム性能改善によりフィルム録画の画質向上「おはなはん」ダイジェスト版から使用 | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 7月18日 | 琉球政府、「全沖縄を放送区域とする公共放送設立」を表明 9.3米琉球民政府、設立許可を回答 | 国内・国外 | |
| 7月 | フェライト移相器を利用し、2入力信号を合成するスペースダイバシティ用切替装置を開発、八丈島で受信実験開始 | *技研・NHK(技術研究所) | |
| 7月 | イメージオルシコンのSN比向上のため、2次電子放出比の大きいMgOを用いた高利得ダイノードを実用化 | *技研・NHK(技術研究所) |
