※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和26年(1951) | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
9月1日 | 初の商業放送局開局 | 参考年表 | |
9月4日 | 「テレビジョン番組研究委員会」設置、文研・編成局・技研で構成、委員長は文研所長、(昭27.7/10、新職制「テレビジョン放送研究班」に移行) | 年表 | |
10月5日 | テレビジョン番組研究委員会、研究班によりテレビ実験番組の制作開始 | 年表 | |
10月12日 | 第1回パネル調査(放送劇「閑古鳥」) | 年表 | |
10月 | 初のローカル番組聴取率調査(10月~12月、36局) | 年表 | |
11月20日 | 「音のライブラリー」設置 | 年表 | |
11月27日 | 名古屋で「ラジオとことば研究講演会」開催 | 年表 | |
- | (この年)各放送局にテープ録音機配備 | 参考年表 | |
昭和27年(1952) | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月1日 | 国際放送再開 | 参考年表 | |
2月25日 | 音のライブラリー、自主収録開始(喜多六平太「鉢の木」) | 年表 | |
2月27日 | 「音のライブラリー諮問委員会」設置、(3/24第1委員会開催) | 年表 | |
2月28日 | 「保存音盤選定委員会」設置 | 年表 | |
2月28日 | テレビジョン放送標準方式制定される | 参考年表 | |
2月 | 名古屋地区で、地区聴取率調査。続いて大阪・関東地区で調査(2月~3月) | 年表 | |
3月22日 | 放送用語調査委員会委員土岐善麿、放送文化賞受賞 | 年表 | |
3月22日 | カラーテレビ初の実験公開 | 参考年表 | |
3月24日 | ラジオの聴取慣習についての調査(24日~31日) | 年表 | |
3月 | 第1回全国児童ラジオ調査 | 年表 | |
5月 | 聴取率調査における面接法と配布回収法との比較のための実験調査 | 年表 | |
6月4日 | 音のライブラリー、「ビニコード」(保存用ビニール盤)第1号完成(技研に委託製作) | 年表 |