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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治11年（1878） | - | 【渋沢栄一】東京商法会議所創立・会頭(後に東京商業会議所・会頭)。〔38歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 大阪株式取引所開業(東京6月) | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 8月 | 大阪商法会議所 開設 | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 10月 | エジソン電灯会社設立 | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 明治12年（1879） | - | 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。北豊島郡西ケ原村(現在の東京都北区西ケ原)に別荘(飛鳥山邸、翌年曖依村荘と命名)を構える。グラント将軍(元アメリカ大統領)歓迎会(東京接待委員総代)。養育院院長。〔39歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 大阪朝日新聞創刊 | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 10月 | エジソン(アメリカ)、木綿糸を用いた炭素線電球(白熱電球)を製作(1878年スワン〈イギリス〉も炭素線電球を発明) | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| - | 全国主要都市のほとんどに電信局設置 | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 京都―大津間鉄道開通(7年大阪―神戸間、9年大阪―京都間開通) | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 11月 | 工場払下概則公布 | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 12月 | 兵庫川崎造船所開設(川崎重工の前身) | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| - | エジソン、京都八幡産の竹で電球繊条製作(昭和9年に京都石清水八幡宮にエジソン記念碑建立される) | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 大阪鉄工所設立(日立造船の前身) | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 10月 | 松方正義、参議大蔵卿に就任(紙幣整理、松方デフレ政策) | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| - | 自由民権運動さかん、自由党結党 | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | エジソン電灯会社、ロンドンで世界最初の一般供給用のホルボーン・バイアダクト発電所運転開始 | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 3月 | 東京電灯設立願提出(12月に再提出) | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 5月 | 大阪紡績設立(東洋紡績の前身、16年開業) | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 9月 | エジソン電灯会社、ニューヨークでパール・ストリート発電所運転開始 | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 10月 | 日本銀行開業(12月大阪支店開業) | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 11月 | 東京電灯、銀座仮事務所前でアーク灯点灯 | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 | |
| 12月 | 大阪商船設立(17年5月開業) | 関西地方電気事業略年譜―電気事業の創始から再編成まで―//電気事業・社会一般 |
