日本製粉(株)『日本製粉社史 : 近代製粉120年の軌跡』(2001.04)

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月日 事項 年表種別
明治12年(1879) - 雨宮敬次郎、東京小名木川畔(南葛飾郡八右衛門新田2番地。のちの日本製粉株式会社発祥の地、深川区東扇橋町8番地〉に製粉工場「泰靖社」設立。輸入(米国)石臼製粉器(40バーレル)、蒸気機関使用 当社関連事項
明治19年(1886) 1月 雨宮敬次郎、製粉事業を拡大するため、個人経営の「泰靖社」を解社 当社関連事項
- 大蔵省の浅草製粉所、雨宮敬次郎、野村忍助らへ払下げ。雨宮らは同設備と既存の設備を合わせて新工場(70バーレル)を京橋区南飯田町13番地に建設開始 当社関連事項
明治20年(1887) 2月 雨宮敬次郎、野村忍助、河野呈甫らが発起人となり、有限責任日本製粉会社設立(資本金20万円、社長野村忍助) 当社関連事項
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