※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月1日 | 土浦営業所を設置す | ||
| 7月1日 | 大同電力会社との購入電力料金単価に関し池田、木村両氏より裁定下る | ||
| 8月7日 | 日本電力会社との係争問題池田成彬氏により裁定さる | ||
| 10月8日 | 秩父電気工業会社に影森工場を譲渡す | ||
| 10月30日 | 電灯広告会社を創立す | ||
| 11月25日 | 日本電力会社との間に営業協定成立す | ||
| 12月1日 | カード階級者に対する割引料金制を始設す | ||
| 12月10日 | 中、東、南、西の四営業所を廃止して東京市内に十七営業所を設置す | ||
| 12月13日 | 金輸出再禁止に因り外債の重圧加はる | ||
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月28日 | 東電電気商品会社を創立す | ||
| 4月19日 | 五大電力会社に依り電力聯盟を結成す | ||
| 9月8日 | 東京市電に対する電力供給問題に関し東電日電紛争の裁定下る | ||
| 10月1日 | 静岡市内事業及び附帯設備を静岡市に譲渡す | ||
| 10月10日 | 東京市との間に報償契約を更改す | ||
| 11月28日 | 外債買入を大蔵大臣に申請す | ||
| 12月1日 | 改正電気事業法施行せらる | ||
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月6日 | 多古変電所落成す | ||
| 5月17日 | 総額千七百五十万円の外債買入を許可せらる | ||
| 11月25日 | 郷社長取締役会長となり、小林副社長社長に就任す | ||
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月20日 | 臨時総会に於て社債総額一億七千万円以内発行の件を可決す |
