日本原子力文化振興財団『原子力開発三十年史』(1986.10)

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月日 事項 年表種別
昭和40年(1965) 10月25日 素粒子研シンポジウム開催、学術会議原子核特別委(委員長、坂田昌一名大教授)は、120億電子ボルトの陽子シンクロトロンを含む総計費270億円の「素粒子研究所建設計画を決定した」と発表 各論編 研究開発と人材養成 国内
昭和43年(1968) 5月28日 学術会議の原子力特別委(委員長・坂田昌一名大教授)は問題部会を開き、佐世保港の異常放射能事件を討議、この事件で政府が国民に不安と不信の感を与えたことを遺感とし、あわせて国内の監視体制の充実を要望する声明案をまとめる 各論編 原子力政策 国内
5月28日 学術会議の原子力特別委(委員長・坂田昌一名大教授)は問題部会を開き、佐世保港の異常放射能事件を討議、この事件で政府が国民に不安と不信の感を与えたことを遺憾とし、あわせて国内の監視体制の充実を要望する声明案をまとめる 各論編 安全性の確保 国内
5月28日 学術会議の原子力特別委(委員長・坂田昌一名大教授)、問題部会を開き、佐世保港の異常放射能事件を討議、この事件で政府が国民に不安と不信の感を与えたことを遺感とし、あわせて国内の監視体制の充実を要望する声明案をまとめる 各論編 核兵器をめぐる動き 国内
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