※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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寛政4年(1792) | - | 英人ウイリアム・マードック 世界で初めてガス灯点火 | ガス業界 |
文化9年(1812) | - | 独人フレデリック・アルバート・ウインゾル ロンドンに世界最初のガス会社設立 | ガス業界 |
安政3年(1856) | - | 【渋沢栄一】父の代理で領主安部摂津守の岡部の陣屋で用金の命を受ける。代官が傲慢で栄一を侮蔑、圧制に痛憤し封建の弊に強烈な反感を持つ。〔16歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 水戸藩 ガスランプ点灯 | ガス業界 | |
安政4年(1857) | - | 鹿児島藩主島津斉彬 ガス灯点火 | ガス業界 |
慶応3年(1867) | - | 【渋沢栄一】将軍名代・徳川昭武に従ってフランスへ出立、パリ万国博覧会などを視察。〔27歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
12月9日 | 王政復古の大号令発布 | 社会情勢 | |
明治元年(1868) | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
9月8日 | 明治と改元 | 社会情勢 | |
明治3年(1870) | - | 【渋沢栄一】大蔵少丞となる。官営富岡製糸場設置に向けて、事務主任となる。〔30歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
8月12日 | ドイツ人商社シキルツ・ライス 横浜にガス灯建設を出願 | ガス業界 | |
明治4年(1871) | - | 【渋沢栄一】大蔵省紙幣頭となる。神田小川町裏神保小路(現在の東京都千代田区神田神保町)に転居。『立会略則』刊行。〔31歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 由利公正 東京市内にガス灯建設を計画 | ガス業界 | |
4月4日 | 造幣局大阪府下川崎に創立。局内にガス製造所、コークス製造所建設 | ガス業界 | |
4月12日 | 東京・横浜間官用電機通信開始 | 社会情勢 | |
5月10日 | 新貨条例公布(金本位制採用) | 社会情勢 | |
7月14日 | 廃藩置県 | 社会情勢 | |
12月27日 | 新紙幣発行 | 社会情勢 | |
明治5年(1872) | - | 【渋沢栄一】大蔵少輔事務取扱。抄紙会社設立出願。〔32歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
7月1日 | 郵便 全国に施行 | 社会情勢 | |
9月12日 | 新橋・横浜間鉄道開通 | 社会情勢 | |
9月29日 | ガス灯横浜に初めて点火、わが国ガス事業の起源 | ガス業界 | |
11月 | 高島嘉右衛門「ガス灯建設方願」を東京府知事に提出 | ガス業界 | |
明治6年(1873) | - | 【渋沢栄一】抄紙会社創立(後に王子製紙株式会社取締役会長)。大蔵省を辞める。海運橋兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)に転居。第一国立銀行創立・総監役。〔33歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
7月28日 | 地租改正条例布告 | 社会情勢 | |
明治7年(1874) | - | 【渋沢栄一】東京府知事より東京会議所共有金取締を嘱託される(後に東京会議所会頭)。〔34歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月5日 | 東京・新橋馬車鉄道開通 | 社会情勢 | |
12月18日 | 東京に初めてガス灯点火(街灯金杉橋・京橋間に85基) | ガス業界 |