"吉野作造"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正5年(1916) | 1月 | 東京帝大教授吉野作造、〈憲政の本義を説いて其有終の美を済すの道を論ず〉を《中央公論》に発表、大正デモクラシー運動の指標となる。 | 内外事情 |
5月 | 吉野作造主筆《東方時論》(東方時論社)創刊。 | 出版界 | |
大正7年(1918) | 3月 | 山川均、〈民本主義の煩悶〉で吉野作造を批判。 | 内外事情 |
11月23日 | 吉野作造、浪人会と立会演説。 | 内外事情 | |
12月23日 | 吉野作造・福田徳三ら黎明会創立、この月、東大に新人会結成。 | 内外事情 | |
大正15年(1926) | 1月20日 | 安部磯雄・吉野作造ら独立労働協会結成。共同印刷スト始まる(~3.10)。2月26日、トランク劇場争議応援に初出動。 | 内外事情 |
昭和41年(1966) | 3月22日 | 坂本義和《日本外交への提言》(《世界》1965年4月号)、第1回吉野作造賞受賞。 | 岩波書店 |
3月22日 | 第1回吉野作造賞=衛藤瀋吉〈日本の安全保障をどう高めるか〉(《中央公論》1965年5月号)、坂本義和〈日本外交への提言〉(《世界》1965年4月号)。 | 出版界 |
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