"永峰正樹"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和30年（1955） | 5月18日 | ☆北京に初の駐在特派員派遣(東亜部次長永峰正樹) | マスコミ事項 |
| 昭和38年（1963） | 7月19日 | ☆第25回社員総会、第173回理事会//1.62年度事業決算報告(赤字財政克服し黒字財政転換) 2.役員人事(常務理事に総務局長岩立一郎選任) 総務局長永山公明、経理局長永峰正樹 | マスコミ事項 |
| 昭和41年（1966） | 6月24日 | ☆第28回社員総会、第207・208回理事会//1.65年度事業・決算報告承認、予算委員会は継続運営2.理事会長与良ヱ(中日新聞社長)、副会長田中寛次(神戸新聞社長)、岡村二一(東タイ社長)。常務理事菅沼俊哉、岩永信吉、依岡健一郎選任 3.理事待遇制導入承認(1期2年の任期とし、常務理事同等の業務管掌。新理事待遇、顧問に永峰正樹〈経理局長〉、寺西五郎〈編集局顧問〉) 4.関連会社(フォトサービス、文化事業社、開発局) 5.共同通信会館(ジェトロ入居本決まり、売買契約) | マスコミ事項 |
| 12月1日 | ☆共同通信施設株式会社[以下、施設(株)]創立総会、資本金1億円、出資比率(社団共同55%、東芝、日本電気、東方電機〈現松下電送〉、新興製作所各10%、東京機械製作所5%)。決算期毎年11月30日。代表取締役社長福島慎太郎、取締役土光敏夫(東芝社長)、小林宏治(日本電気社長)、谷村貞治(新興製作所社長)、木野親之(東方電機代表取締役)、永山公明、依岡健一郎、永峰正樹、今井至郎、監査役芝周平(東京機械製作所社長)、花田雄治(会計事務所長)。 | マスコミ事項 | |
| 昭和43年（1968） | 5月24日 | ☆(株)会館第5回定時株主総会、第2回取締役会(常務取締役永峰正樹) | マスコミ事項 |
| 6月21日 | ☆第30回社員総会、第230・231回理事会//1.67年度事業・決算、68年度予算報告承認 2.役員人事(理事会長前田義徳NHK会長、常務理事永峰正樹、高田秀二、渡辺孟次、渡辺忠恕、堀義明、橋本正邦、荒尾達雄、山田一郎選任) | マスコミ事項 | |
| 7月1日 | ☆(株)経通、代表取締役会長福島慎太郎、代表取締役渡辺孟次、専務取締役杉田栄三、取締役田中寛次(神戸新聞社長)、飯塚照二、横井義一郎、原口六哉、望月七郎、監査役花田雄治、永峰正樹。企画本部長杉田栄三、大阪支社長横井義一郎 | マスコミ事項 | |
| 昭和45年（1970） | 6月11日 | ☆(株)共同経済通信社代表取締役永峰正樹 | マスコミ事項 |
| 昭和47年（1972） | 7月1日 | ☆各局に局長代理を新設。編集主幹委嘱・常務理事高田秀二、論説委員長井出武三郎、ラ・テ局長結束博治、連絡局長藤井悟、福岡支社長永江純一郎、業務局長代理石塚博、国際局長代理堀川敏雄。株式会社共同通信社設立準備委員会、同事務局設置、委員長永峰正樹、事務局長太田誠 | マスコミ事項 |
| 7月19日 | ☆株式会社共同通信社(以下、KK共同)設立総会、(株)共同経済通信社の臨時株主総会を開き、4社合併に伴う社名変更、営業目的の決定、新役員の選任、新会社の8月1日発足を決定。取締役会長西村二郎(新潟日報会長)、代表取締役社長福島慎太郎、代表取締役専務永峰正樹、渡辺孟次、常務取締役成田安賢、沢村三樹郎、太田誠、田中清市、取締役白石古京(京都新聞社長)、重田光晴(静岡新聞社長)、常任監査役寺西五郎、監査役橋場儀作、花田雄治 | マスコミ事項 | |
| 昭和50年（1975） | 5月27日 | ☆KK共同定時株主総会、取締役会(3専務制を1専務制に、専務取締役堀義明、取締役成田安賢、沢村三樹郎、橋場儀作、吉福憲一、監査役永峰正樹、竹田徳義、今井至郎) | マスコミ事項 |
| 平成元年（1989） | 3月10日 | ☆元常務理事・元KK共同専務取締役永峰正樹死去 | マスコミ事項 |
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