(社)共同通信社『共同通信社60年史 : 1995-2005』(2007.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成15年(2003) - 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 渋沢関係略年譜
5月25日 電子編集・記事検索DBサーバー分離 共同事項
5月26日 在外公館向けバイリンガル・ニュースのメール配信がウィーンの日本大使館を皮切りにスタート 共同事項
5月26日 新本社ビルの電話番号の局番「6252」+内線番号決まる 共同事項
5月26日 中国国務院新聞弁公室が4月30日夕刊用に共同が配信した「中国共産党の趙紫陽・元総書記が死去」を否定、誤報に。27日付朝刊に「生存」の本記、「おことわり」「おわびと訂正」送信 共同事項
5月26日 宮城県気仙沼市沖を震源とするM7.1の三陸南地震が発生、岩手県南部と宮城県北部で震度6弱を記録、143人負傷(27日現在) 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
5月30日 りそなグループが金融庁に1兆9600億円の公的資金再投入を正式申請。6月10日、政府が公的資金投入を正式決定、りそなHDの議決権の約72%取得、事実上の国有化 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
5月31日 「専用2番線」廃止 共同事項
6月1日 ロイター・グラフィックス正式利用契約 共同事項
6月2日 新本社で各階に分かれるNCと出稿各部を結ぶテレビ会話システム導入すると局長会報告 共同事項
6月6日 ロイターと写真データベース利用で合意、協定調印 共同事項
6月10日 北朝鮮大型連載企画「はるかなる隣人―日朝の迷路」(全6部各10回)スタート。16日現在で32紙掲載(4紙検討中)。取材チームは社会、外信の6人 共同事項
6月12日 HOPE画像システム総合テスト開始 共同事項
6月13日 地下1階のとんかつ店「和しろ」が閉店 共同事項
6月18日 小泉首相は経済財政諮問会議で「三位一体」改革について06年度までに補助金4兆円削減、その8割程度を地方に税源移譲と指示。26日、経済財政諮問会議は「三位一体改革」や規制改革など「骨太の方針」第3弾を正式決定、首相に答申。27日、閣議決定 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
6月19日 社長山内豊彦、専務理事門田衛士、常務理事小野耕一、石川聡、塚原政秀、池田信雄、常務監事長宗我部友親、相談役斎田一路、理事待遇・編集局長国分俊英 共同事項
6月19日 システム総本部を追加し、5総本部に 共同事項
6月19日 大阪支社長江畑忠彦、NC長佐々木伸 共同事項
6月30日 デジタル国際専用線終了(対ニューヨーク、ワシントン、ロンドン、北京、モスクワ回線を廃止) 共同事項
6月30日 新本社ビルが建築JVから建物引き渡しを受け竣工、引き渡し式。2年8カ月余りで完成、鍵約1000本を受領 共同事項
7月2日 長崎市で1日から行方不明の4歳男児が遺体で発見され、長崎県警が誘拐殺人事件と断定し捜査本部を設置。9日、県警は12歳の中学1年の少年を補導、動機はいたずら 一般事項[※一般事項(海外)は現地時間]
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