"前田廉"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和21年（1946） | 8月10日 | 編集局渉外部次長林祐次(社員)青森支局長前田廉(社員) | 人事異動の部 |
| 昭和23年（1948） | 8月10日 | 連絡局次長兼発信部長帆足升(編集局付)、連絡局技術部長堀内精教(編集局連絡部長)、受信部長津川勝美(連絡部次長)、発信部次長伊藤菊夫(連絡部次長)、連絡局発送部長鶴松義治(事業局発送部次長)、事業局事業班勤務大村徳太郎(編集庶務主任)、編集庶務主任塩谷昇(編集庶務社員)、事業局雑誌部読物時事別冊主任谷崎終平(雑誌部社員)、編集局勤務前田廉(青森支局長)、青森支局長熊谷正男(青森支局社員)、岡山支社業務主任山本孝志(岡山支社社員)、発送部長兼務を解く宗沢万寿夫(業務部長兼発送部長) | 人事異動の部 |
| 10月11日 | 校閲部長藤川佐吉(編集部社員)、速報部長土子猛(校閲部長)、速報部次長前田廉(編集局社員)、校閲部次長鈴木章一(速報部社員)、渉外部勤務古橋政次(速報部長) | 人事異動の部 | |
| 昭和24年（1949） | 11月1日 | 編集局長兼務長谷川才次(代表取締役)、出版局長井上勇(編集局長)、業務局長太田恒弥(事業局長)、業務局次長桂田増三(事業局次長)、審議室長兼務安達 鶴太郎(連絡局長)、札幌支社長浅野豊(審議室長)、仙台支社長兼務小倉彰(事業局業務部長)、松山支社長山田繁治(松山支局長)、高松支局長代理能勢剛吉(高松支社編集部長)、松山支社編集主任金子務(松山支社社員)、松山支社業務主任田中稔(松山支社社員)、宇部支局長大野栄三郎(山口支局長)、山口分局主任水広節男(広島支社販売主任)、本社勤務佐藤一郎(仙台支社長)、同宗沢万寿夫(高松支社長)、同白石覚(高松支社業務主任)、支社長解任鈴木一(札幌支社長)、編集局整理部長前田廉(速報部次長)、業務局広告部長松尾精吉(製作主任、部長待遇)、業務局事業部長河野寛治(事業主任、部長待週)、業務局写真部次長兼グラフ教室編集主任小川三郎(写真部技術主任)、業務局集計部主任平山庫四郎(経理部集計主任)、出版局次長藤川覚(事業局書籍部長)、出版局企画部長海野稔(雑誌部長)、出版局書籍部長土子猛(編集局速報部長兼連絡局発信部長)、出版局製作部長林昇(総務局資材部長)、出版局製作部宣伝主任(部長待遇)杉野伊知郎(事業局宣伝主任)、読物時事編集長伊藤正三(雑誌部読物時事編集主任)、レポート編集長田島昌夫(雑誌部レポート編集主任)、世界週報編集長福田兼治(世界週報編集主任)、ワールド・ニュース編集長日比野良夫(ワールド・ニュース編集主任)、連絡局発信部長兼務安達鶴太郎(連絡局長)、発信部次長細波孝(連絡局社員)、ワールド・ニュース編集長兼務を解く三輪武久(英文部長兼ワールド・ニュース編集長) | 人事異動の部 |
| 昭和25年（1950） | 7月1日 | 横浜支局長兼務近藤公一(関東支社長)、仙台支社長兼福島支局長前田廉(整理部長)、業務局事業部長小倉彰(仙台支社長兼業務局業務部長)、宇部支局長兼務野津康雄(広島支社長)、高知支局長能勢剛吉(高松支局長)、高松支局長兼徳島支局長林悦次郎(徳島支局長)、熊本支局長田中一夫(門司支局長)、門司支局長梶川博(名古屋支社業務部長)、名古屋支社業務部長古籏東明(長野支局長)、長野支局長蔵田耕三(編集局交通運輸版主任)、富山支局長葛山照夫(名古屋支社写真部長)、長崎支局長伊藤菊夫(発信部次長)、横浜支局次長本田正夫(校閲部次長)、広島支社編集部長岡松正三(高知支局長)、富山支局長兼務を解く丸山喜作(金沢支局長兼富山支局長)、編集局政経部勤務清水一(横浜支局長)、同 大野栄三郎(宇部支局長)、本社勤務佐藤一郎(福島支局長)、福岡支社勤務石川辰(長崎支局長)、小樽支局長兼務高松保太郎(札幌支社長)、編集局勤務小黒大州(小樽支局長)、大阪支社編集部タイプ主任村岡俊子(大阪支社社員) | 人事異動の部 |
| 8月1日 | 福島支局長岩崎静雄(政経部社員)、世論調査室主査深井武夫(大阪支社社員)、福島支局長兼務を解く前田廉(仙台支社長兼福島支局長) | 人事異動の部 | |
| 昭和27年（1952） | 2月1日 | 互助会、職員の自主組織として再出発、会長に長谷川才次、理事に上村藤吉、伊藤勝司、秋山操、岡本一男、鶴松義治、松尾精吉、桂田増三、高松保太郎、前田廉、塩見恒明、鈴木幸次郎、野津康雄、山田繁治、黒崎信由、監事に沼佐隆次、安本宜雄をそれぞれ選任 | 機構・運営の部 |
| 昭和28年（1953） | 6月1日 | 整理部長兼務を解く秋山操(編集局次長兼整理部長)、整理部長前田廉(仙台支社長)、経済部次長奥村幸運(経済部社員)、仙台支社長沼辺武(大阪支社次長兼業務部長)、大阪支社業務部長松田春雄(大阪支社社員) | 人事異動の部 |
| 昭和31年（1956） | 12月1日 | 編集総務兼第一編集局整理部長前田廉(整理部長)、整理部証券同報主任高橋忠(整理部社員) | 人事異動の部 |
| 昭和32年（1957） | 3月1日 | 総務局付伊藤勝司(人事部長)、人事部長山田繁治(松山支社長)、整理部長兼務を解く前田廉(編集総務兼整理部長)、整理部長我妻繁夫(札幌支社長)、札幌支社長住谷晋一郎(宇都宮支局長)、松山支社長葛山照夫(長野支局長)、事業本部付平山清(福島支局長)、第二編集局貿易産業版編集長奥村幸運(横浜支局長)、福島支局長心得藤本富雄(仙台支社業務主任)、横浜支局長白石覚(業務局事業部長)、宇都宮支局長横山茂樹(前橋支局長)、前橋支局長心得藤代順治郎(函館分局主任)、長野支局長相良剛(岐阜支局長)、岐阜支局長奥山清一(連絡局発信部次長)、下関支局長額田一貫(岡山支局編集主任)、大阪支社勤務大村弘(下関支局長心得)、貿易産業版主任を解く(長期療養のため)高橋賢二郎(第二編集局貿易産業版主任) | 人事異動の部 |
| 11月10日 | 資料室長松田常雄(福岡支社長)、福岡支社長前田廉(第一編集局編集総務)、福岡支社次長兼総務部長川井行雄(高松支局長)、高松支局長林幹夫(福岡支社業務部長)、浦和支局長有村春男(福岡支社総務部長兼北九州分局主任)、静岡支局長代理(福田支局長病欠中につき)野沢晁(広島支社編集部長)、ロンドン特派員原子林二郎(資料室長兼共産圏特報主任)、第一編集局編集総務我妻繁夫(整理部長)[、]整理部長藤本有典(政治部長)、政治部長佐藤達郎(政治部次長) | 人事異動の部 | |
| 昭和34年（1959） | 3月25日 | 第一編集局次長兼整理部長前田廉(福岡支社長)、福岡支社長丸山喜作(神戸支局長)、神戸支局長古籏東明(京都支局長)、京都支局長松田春雄(大阪支社業務部長)、大阪支社業務部長川井行雄(福岡支社次長兼総務部長)、整部長兼務を解く海野稔(第一編集局次長兼整理部長)、第一編集局JPS主任大竹習郎(第二編集局特信主任)、第二編集局特信主任兼務高畑金正(第二編集局総務) | 人事異動の部 |
| 昭和36年（1961） | 6月1日 | 出版局長事務取扱を解く長谷川才次(代表取締役、出版局長事務取扱)、出版局長前田廉(第一編集局次長兼整理部長)、出版局次長兼書籍部長土子猛(出版局書籍部長)、総務局庶務部勤務伊藤菊夫(第一編集局編集庶務部主任) | 人事異動の部 |
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