"安本宜雄"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和21年（1946） | 11月27日 | 大阪支社編集部内経主任安本宜雄(大阪支社社員) | 人事異動の部 |
| 昭和22年（1947） | 5月6日 | 大阪支社編集部取材主任安本宜雄(大阪支社編集部内経主任) | 人事異動の部 |
| 昭和23年（1948） | 7月1日 | 関東支社業務部長沼辺武(大阪支社業務部長)、大阪支社業務部長柴山善一郎(大阪支社社員)、大阪支社編集部次長安本宜雄(大阪支社取材主任) | 人事異動の部 |
| 11月30日 | 第六回定時株主総会開催、表彰者、広島支局および安本宜雄。 | 機構・運営の部 | |
| 昭和24年（1949） | 4月15日 | 審議室長兼九州支社長浅野豊(関東支社長)、審議室付村岡豊(名古屋支社編集部長)、同平山清(総務局経理部次長)、同三輪啓(校閲部銀座分室主任)、関東支社長近藤公一(九州支社長)、事業局次長兼業務部長桂田増三(名古屋支社長)、名古屋支社長兼編集部長塩見恒明(大阪支社次長兼編集部長)、大阪支社編集部長安本宜雄(大阪支社編集部次長)、高松支社長宗沢万寿夫(事業局業務部長)、松江支局戸谷隆(松江支局社員)、松江支局長兼務を解く黒崎信由(岡山支社長兼松江支局長)、高松支社長兼務を解く野津康雄(広島支局長兼高松支社長) | 人事異動の部 |
| 昭和26年（1951） | 3月1日 | 大阪支社連絡部長兼務安本宜雄(大阪支社編集部長)、大阪支社発送部長西向種吉(大阪支社発送主任)、大阪支社英文部長山富蔵之介(大阪支社編集部英文主任)、大阪支社編集部整理主任福吉健治(大阪支社編集部編集主任)、連絡主任を解く田中一夫(大阪支社編集部連絡主任)、大分支局長後藤輝彦(大分支局長心得) | 人事異動の部 |
| 6月1日 | 編集局次長兼政治部長松田常雄(編集局次長兼政経部長)、政治部次長佐藤達郎(政経部次長)、経済部長安本宜雄(大阪支社編集部長兼連絡部長)、経済部次長村井茂(福岡支社編集部長)、大阪支社編集部長塩塚俊三(編集総務)、大阪支社商況部長兼連絡部長西向種吉(大阪支社発送部長)、大阪支社商況部次長福吉健治(大阪支社編集部商況主任)、大阪支社発送部長兼業務部販売主任中新凡夫(大阪支社業務部販売主任)、名古屋支社編集部長大森建道(政経部社員)、福岡支社編集部長坂田胖(政経部金融速報主任兼金融証券版主任)、政治部行政と法令版主任山田吉徳(編集局社員)、経済部金融速報主任岩淵正(政経部経済解説版主任)、 経済部金融証券版主任高島宏(政経部社員)、経済部経済解説版主任福田兼治(政経部社員)、編集局勤務伊藤忠雄(名古屋支社編集部長)、行政と法令版主任を解く和田五郎(政経部行政と法令版主任)、室蘭分室主任小畑強哉(室蘭分室嘱託)、西村哲也(出版局社員) | 人事異動の部 | |
| 昭和27年（1952） | 2月1日 | 互助会、職員の自主組織として再出発、会長に長谷川才次、理事に上村藤吉、伊藤勝司、秋山操、岡本一男、鶴松義治、松尾精吉、桂田増三、高松保太郎、前田廉、塩見恒明、鈴木幸次郎、野津康雄、山田繁治、黒崎信由、監事に沼佐隆次、安本宜雄をそれぞれ選任 | 機構・運営の部 |
| 昭和30年（1955） | 1月20日 | 証券部長兼秋山操(編集局長)、証券部次長山本清造(商況第二部長)、証券部市況主任蔵田耕三(商況第二部証券主任)、商況部長三浦良知(商況第一部長)、商況部速報主任永松泰次郎(商況第一部速報主任)、商況部市況主任篠塚幸雄(商況第一部市況主任)、経済部長加藤義郎(ニューヨーク特派員)、経済部次長坂田胖(整理部次長)、校閲部長林昇(出版局営業部長)、整理部次長木田正夫(横浜支局長)、校閲部長を解き編集局勤務(長期病欠のため)猪股芳雄(校閲部長)、編集局勤務小林隆資(岐阜支局長)、同伊藤菊夫(千葉支局長)、外電受信部長片山保(外電受信部長心得)、外電受信主任豊田秀人(外電受信部社員)、営業部長兼務植田増三(出版局長)、出版局総務土子猛(書籍部長)、書籍部長池田雄蔵(年鑑部長)、営業部倉庫主任和田五郎(校閲部芝分室主任)、ニューヨーク特派員安本宜雄(経済部長)、横浜支局長奥村幸運(経済部次長)、岐阜支局長相良剛(福岡支社久留米分室主任心得)、高知支局長兼務を解く伊藤満男(高松支局長兼高知支局長)、高知支局長心得中瀬弘(徳島支局社員)、千葉支局長心得中野周三(業務部社員)、広島支社編集部長野沢晁(広島支社編集主任) | 人事異動の部 |
| 昭和31年（1956） | 11月15日 | 大阪支社次長兼同支社編集部長安本宜雄(ニューヨーク特派員) | 人事異動の部 |
| 昭和33年（1958） | 2月1日 | 名古屋支社長兼務総務部長安本宜雄(大阪支社次長兼編集部長)、総務局付塩見恒明(名古屋支社長兼総務部長)、津支局長心得森亨(大阪支社社員)、大阪支社勤務奥野俊夫(津支局長)、第二編集局次長を解き休職太田恒弥(第二編集局次長)、北九州分局主任佐藤一郎(整理部次長) | 人事異動の部 |
| 昭和37年（1962） | 10月10日 | 大阪支社次長安本宜雄(名古屋支社長)、名古屋支社長梶川博(大阪支社次長)、出版局書籍部次長広瀬正和(地方行財政調査会企画主任)、地方行財政調査会企画主任中瀬弘(第二編集局地方行政版主任)、第二編集局地方行政版主任篠田寛(第一編集局政治部勤務) | 人事異動の部 |
| 11月24日 | 大阪支社長の任を解き大阪駐在役員(監査役)とする鈴木幸次郎(大阪支社長)、大阪支社長安本宜雄(大阪支社次長)、審査役秋山操(出版局付) | 人事異動の部 | |
| 昭和38年（1963） | 5月20日 | 福岡支社長岩崎静雄(京都支局長)、京都支局長高倉正夫(大阪支社編集部長)、大阪支社編集部長兼務安本宜雄(大阪支社長)、北九州支局勤務加藤達夫(福岡支社長代理) | 人事異動の部 |
| 6月20日 | 岐阜支局長新井一雄(業務局業務部勤務)、大阪支社編集部長井上衛(岐阜支局長)、大阪支社編集部長の兼務を解く安本宜雄大阪支社長兼編集部長) | 人事異動の部 | |
| 昭和39年（1964） | 7月13日 | 大阪支社長梶川博(名古屋支社長)、名古屋支社長林悦次郎(仙台支社長)、仙台支社長代理兼業務主任藤本富雄(仙台支社業務主任)、台北特派員安本宜雄(大阪支社長) | 人事異動の部 |
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