※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
2月25日 | 第1次岸内閣成立 | 社外の動き | |
5月15日 | 米国Bendix社の販売代埋店、伊藤忠商事(株)が、国鉄・鉄道技術研究所へ輸入科学技術用電子計算機第1号機Bendix G-15Dを納入 | 会社の動き | |
5月15日 | (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会設立 | 社外の動き | |
6月11日 | 電子工業振興臨時措置法(電振法)制定 | 社外の動き | |
7月8日 | コントロール・データ社(CDC)設立 | 社外の動き | |
8月16日 | (特)日本科学技術情報センター設立 | 社外の動き | |
9月18日 | 東海村で原子炉第1号完工式 | 社外の動き | |
10月4日 | ソ連が人工衛星スプートニク1号打上げ | 社外の動き | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月1日 | 欧州経済共同体(EEC)発足 | 社外の動き | |
3月28日 | パラメトロン計算機PC-1完成 | 社外の動き | |
3月 | 伊藤忠商事(株)が三菱電機(株)中央研究所へBendix G-15Dを納入 | 会社の動き | |
4月1日 | 伊藤忠商事(株)事務合理化委員会発足 | 会社の動き | |
4月26日 | (社)日本電子工業振興協会発足 | 社外の動き | |
7月25日 | 日本貿易振興会(JETRO)発足 | 社外の動き | |
7月 | 電子工業振興5ヵ年計画策定 | 社外の動き | |
8月15日 | 閣議、繊維不況対策を決定 | 社外の動き | |
9月28日 | 仏、第5共和制発足 | 社外の動き | |
11月12日 | 伊藤忠商事(株)と国際航業(株)が当社、東京電子計算サーヒス(株)(TECSCO)を設立//資本金:1,000万円(伊藤忠商事(株)75%、国際航業(株)25%出資)//本社:東京都中央区日本橋本町2-4伊藤忠商事(株)東京支社内//役員:代表取締役社長 村岸英太郎(非常勤) 取締役 桝山健三(非常勤) 取締役 梅本雅次郎(非常勤) 取締役 塚本祐造 取締役 広川愿二 監査役 日下良信 | 会社の動き | |
11月 | (社)日本電子工業振興協会、電子計算センター開設 | 社外の動き | |
昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月24日 | 当社最初の電子計算機 Bendix G-15Dシステム設置(搬入) | 会社の動き |