※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ○[メディア業界]未成年者禁酒法施行 | 社会・生活・世相 | |
| - | ○[メディア業界]電灯普及率70% | 社会・生活・世相 | |
| - | ○[メディア業界]文化裁縫学校開校 | 社会・生活・世相 | |
| - | <新製品・新発売>グリコ、仁丹体温計、ヨーモトニック、資生堂コールドクリーム | 社会・生活・世相 | |
| - | 【流行語】民衆芸術、恋愛の自由、赤化 | 社会・生活・世相 | |
| - | 【流行歌】籠の鳥、ピエロの唄、馬賊の唄、靴が鳴る、雀の学校、船頭小唄 | 社会・生活・世相 | |
| - | 【文芸・ベストセラー】多情仏心(里見弴) 薮の中(芥川竜之介) | 社会・生活・世相 | |
| - | 【映画】忠臣蔵 | 社会・生活・世相 | |
| - | 【ヒット商品・事象】婦人断髪、毛糸刺しゅう | 社会・生活・世相 | |
| - | ☆大隈重信、山県有朋、森鴎外没 | 社会・生活・世相 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月8日 | *国際婦人デー制定 | 社会・生活・世相 | |
| 4月1日 | 京華社、合資会社から株式会社に改組(資本金50万円)。竹内篤志、常務取締役に就任 | 当社 | |
| 4月10日 | ○[メディア業界]競馬法公布 | 社会・生活・世相 | |
| 7月1日 | 大阪朝日朝刊第3面案内広告欄の下部に「中央版広告」欄を新設、京華社が一手扱い | 当社 | |
| 9月1日 | ○[メディア業界]関東大震災 | 社会・生活・世相 | |
| 12月27日 | ○[メディア業界]虎ノ門事件 | 社会・生活・世相 | |
| - | ●[広告業界]雑誌の大スペース広告続出 一滴、二滴、三滴、素敵(金鶴香水) | 広告・メディア業界 | |
| - | ●[広告業界]名古屋広告協会・広島広告協会設立 | 広告・メディア業界 | |
| - | ○[メディア業界]文芸春秋、エコノミスト創刊 | 広告・メディア業界 | |
| - | ○[メディア業界]関東大震災の惨禍で、ラジオ放送実施促進の世論盛ん | 広告・メディア業界 |
