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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月17日 | 片岡健吉、河野広中らが国会開設上願書を出す。 | 一般参考事項 | |
| 10月22日 | 政治的取り締まりのほか風俗を壊乱すると認めた新聞・雑誌にも発行停止・禁止の行政処分を行なうと太政官布告。 | 本社および新聞関係 | |
| 12月28日 | 元老院、日本国国憲案を上奏。 | 一般参考事項 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月13日 | ロシアでアレクサンドル2世暗殺。 | 一般参考事項 | |
| 6月18日 | 独・墺・露3帝同盟成立。 | 一般参考事項 | |
| 7月1日 | 「広島日報」同進社の発行となる。583号までの旧号を引き継ぎ発刊。 | 本社および新聞関係 | |
| 8月 | 開拓使官有物払い下げの不明朗を批判した府下9紙に発行停止処分。地方紙にも影響。 | 本社および新聞関係 | |
| 8月 | 広島・尾道に水上警察署を創設。 | 一般参考事項 | |
| 10月12日 | 明治23年国会を開設する旨の詔書。 | 一般参考事項 | |
| 10月18日 | 自由党を結成。 | 一般参考事項 | |
| 10月29日 | 同党[自由党]総理板垣退助。 | 一般参考事項 | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 福沢諭吉が不偏不党を旗印に「時事新報」を発刊。 | 本社および新聞関係 | |
| 3月14日 | 立憲改進党結成。4.16総理大隈重信。 | 一般参考事項 | |
| 4月6日 | 板垣退助、岐阜で襲われ負傷。 | 一般参考事項 | |
| 5月4日 | 自由党総理板垣退助岐阜遭難の記事により「広島日報」801号で発行禁止となる。 | 本社および新聞関係 | |
| 5月20日 | 独・墺・伊3国同盟。 | 一般参考事項 | |
| 5月 | 広島控訴裁判所を設置。 | 一般参考事項 | |
| 6月 | 芸陽自由党結成される。 | 一般参考事項 | |
| 7月23日 | 朝鮮で反日反乱。壬午事変。 | 一般参考事項 | |
| 7月 | 芸備立憲改進党結成。 | 一般参考事項 |
