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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 慶応4年（1868） | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月3日 | 戌辰[戊辰]戦争始まる | 一般の出来事 | |
| 1月7日 | 徳川慶喜追討令 | 一般の出来事 | |
| 1月15日 | 新政府、王政復古を各国に通告、外国との和親を国内に布告 | 一般の出来事 | |
| 2月23日 | 新政府は太政官日誌(後の官報)を創刊 | 本社・新聞社関係 | |
| 3月28日 | 神仏混こうを禁止 | 一般の出来事 | |
| 4月11日 | 江戸城開城 | 一般の出来事 | |
| 6月8日 | 太政官布告で新聞の無許可発行を禁止 | 本社・新聞社関係 | |
| 7月17日 | 江戸を東京と改称 | 一般の出来事 | |
| 明治元年（1868） | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月8日 | 明治と改元し一世一元の制決める | 一般の出来事 | |
| 1868年 | - | 【渋沢栄一】明治維新によりフランスより帰国、駿河国駿府(現在の静岡県静岡市)で慶喜に面会。〔28歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | わが国近代新聞誕生の年。「中外新聞」「内外新報」「江湖新聞」など創刊 | 本社・新聞社関係 | |
| 明治2年（1869） | - | 【渋沢栄一】駿府藩(後に静岡藩)に「商法会所」設立。上京。明治政府に仕え、民部省租税正となる。民部省改正掛掛長を兼ねる。湯島天神中坂下(現在の東京都文京区湯島)に居を構える。〔29歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月8日 | 新政府は新聞紙印行条例を発布。発行の許可制、政法批評禁止などを決める | 本社・新聞社関係 | |
| 3月7日 | 「中外新聞」再刊。前年6月以来影をひそめていた「内外新報」なども再刊 | 本社・新聞社関係 | |
| 3月28日 | 天皇、東京着。東京遷都 | 一般の出来事 | |
| 5月18日 | 五稜郭開城。戌辰[戊辰]戦争終わる | 一般の出来事 | |
| 6月17日 | 版籍奉還。各藩主が藩知事となる | 一般の出来事 | |
| 11月17日 | スエズ運河正式開通 | 一般の出来事 | |
| 12月25日 | 東京―横浜間電信開通 | 一般の出来事 | |
| 明治3年（1870） | - | 【渋沢栄一】大蔵少丞となる。官営富岡製糸場設置に向けて、事務主任となる。〔30歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月19日 | 普仏戦争始まる | 一般の出来事 | |
| 9月4日 | フランスが共和国を宣言 | 一般の出来事 | |
| 12月8日 | わが国最初の日刊新聞「横浜毎日新聞」が創刊 | 本社・新聞社関係 |
