"山本正"が書かれている年表項目はハイライトされています。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | 4月 | 理事制を設け、山本正房、林保登、中町国吉、伊藤音三郎、飛鳥江亮智、栗田元栄、上野卓爾を任命 | 本社・新聞社関係 |
| 昭和17年（1942） | 10月26日 | 日本新聞配給会設立に伴い、中四国地区連合会本部を中国ビルに設置。山本正房副社長が同本部長となる | 本社・新聞社関係 |
| 昭和19年（1944） | 12月21日 | 山本正房副社長、復社し、企画局長兼務 | 本社・新聞社関係 |
| 昭和22年（1947） | 1月21日 | 本社、合名会社から有限会社に組織改定▽代表取締役・築藤鞆一、藤田忠一の両氏、取締役・山本正房、糸川成辰、陰山稔、八木護、福岡喜義の各氏、監査役・芥川寿夫、山根久吉の両氏 | 本社・新聞社関係 |
| 昭和23年（1948） | 11月3日 | 株式会社中国新聞社発足(有限会社中国新聞社と株式会社呉新聞社の合併により)▽代表取締役・築藤鞆一、取締役・山本正房、笠井明士、藤田忠一、糸川成長[成辰]、熊野英坤、山本朗の各氏、監査役・脇本武雄、立花義孝の両氏 | 本社・新聞社関係 |
| 昭和24年（1949） | 9月30日 | 専務取締役に山本正房 | 本社・新聞社関係 |
| 昭和26年（1951） | 11月3日 | 本社、取締役会長制を廃し、新商法施行に伴う定款変更、役員改選。社長・山本実一、専務取締役・山本正房、常務取締役・築藤鞆一、笠井明士、糸川成辰の各氏、取締役・立花義孝、藤田忠一、熊野英坤、山本朗の各氏、監査役・脇本武雄 | 本社・新聞社関係 |
| 昭和29年（1954） | 1月12日 | カープ球団マニラ遠征。山本正房専務が団長として日比親善に努める。津田一男運動部記者が同行取材(2・2帰国) | 本社・新聞社関係 |
| 昭和33年（1958） | 1月16日 | 山本正房専務を団長とする米新聞業界視察団羽田発(3・6帰国) | 本社・新聞社関係 |
| 9月20日 | 社葬。本社3階ホール。葬儀委員長・山本正房専務 | 本社・新聞社関係 | |
| 9月20日 | 役員会で山本正房社長、山本朗専務を選任 | 本社・新聞社関係 | |
| 11月5日 | 山本正房社長、山本朗専務の就任とCP型輪転機の増設、社屋増築の披露祝賀式を3階ホールで挙行 | 本社・新聞社関係 | |
| 昭和35年（1960） | 1月11日 | 山本正房社長、カープ球団代表に就任 | 本社・新聞社関係 |
| 昭和40年（1965） | 10月1日 | 社屋建設委員会発足。委員長・山本正房社長 | 本社・新聞社関係 |
| 昭和41年（1966） | 2月26日 | 株主総会で取締役13、監査役1選任▽代表取締役社長・山本正房、代表取締役専務広告担当・山本朗、常務・糸川成辰、取締役印刷担当・藤田忠一、同総務担当・山本茂、同事業担当事業局長・橋詰高勇、同販売担当販売局長・久保歓郎、同論説委員長・高洲一美、同経理担当経理局長・岡崎毅、同労務担当総務局長・百生一孝、同編集担当編集局長・森脇幸次、同山口支社長・熊野英坤、同東京支社長・後藤柾留、常任監査役・伊佐木弘、広告局長・吉岡豊の各氏 | 本社・新聞社関係 |
| 昭和42年（1967） | 6月5日 | 中国女性教室の山本正房名誉校長夫妻と講師4人が米国視察(16帰国) | 本社・新聞社関係 |
| 12月8日 | 山本正房社長、第24代広島商工会議所会頭に就任 | 本社・新聞社関係 | |
| 昭和43年（1968） | 2月28日 | 株主総会で取締役13人、監査役1人選任。山本正房社長、山本朗専務ら11取締役再任。新取締役に吉岡豊広告局長、宮木思雲印刷局長。前印刷担当藤田忠一、前東京支社長後藤柾留両取締役は顧問に。藤田は健康保険組合常務理事、後藤は文化事業社理事に就任 | 本社・新聞社関係 |
| 9月1日 | 人事=事業局長・福岡喜義呉支社長、呉支社長・林水月論説委員、大阪支社長・山本正広告局次長 | 本社・新聞社関係 | |
| 10月31日 | 第12回全国マスコミ倫理広島大会に山本正房社長、森脇幸次編集局長ら出席(広島商工会議所、~11.1) | 本社・新聞社関係 |
