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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月23日 | ドイツに対し宣戦布告 | 一般社会・出版関係 | |
| 12月12日 | 「教育基金令」改正 | 教育関係 | |
| 12月18日 | 東京中央停車場開場式。東京駅と命名 | 一般社会・出版関係 | |
| - | 教科書発行冊数:15,901,000冊//従業員数:339名(職員:28名、工員:311名) | 本社関係 | |
| - | ●出版 『少年倶楽部』(講談社)創刊、月刊『平民新聞』発刊 | 一般社会・出版関係 | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月27日 | 「公立学校職員分限令」を制定 | 教育関係 | |
| 2月23日 | 「高等師範学校規程」を改正 | 教育関係 | |
| 3月20日 | 「師範学校規程」改正 | 教育関係 | |
| 3月31日 | 「小学校教科用図書翻刻発行ニ関スル規程」中改正(翻刻発行の期限の延長に伴う改正) | 教科書・教材関係 | |
| 5月25日 | 21か条の日華条約調印 | 一般社会・出版関係 | |
| 6月21日 | 無線電信法公布 | 一般社会・出版関係 | |
| 8月10日 | 文相に高田早苗が就任 | 教育関係 | |
| 9月4日 | カリフォルニア州日本人排斥同盟、日本人の帰化反対を決議 | 一般社会・出版関係 | |
| 10月19日 | 英仏露の単独不講和協約に加入 | 一般社会・出版関係 | |
| 11月10日 | 大正天皇の即位式挙行 | 一般社会・出版関係 | |
| 12月10日 | 高田早苗文相に対し教育振興に関する御沙汰下賜 | 教育関係 | |
| - | ●出版 芥川竜之介「羅生門」を発表 | 一般社会・出版関係 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 吉野作造、デモクラシー主張の論文を発表 | 一般社会・出版関係 | |
| 4月25日 | 経済調査会設置 | 一般社会・出版関係 | |
| 6月5日 | インド詩人タゴール来日 | 一般社会・出版関係 |
