(株)東京宝塚劇場『東宝十年史』(1943.12)

"吉屋信子"が書かれている年表項目はハイライトされています。

表示切替
月日 事項 年表種別
昭和10年(1935) 3月1日 出演劇団:芸術座 東宝劇団 演目:一つの貞操 場数:六幕十一場 作者:吉屋信子 川村花菱脚色 演出:川村花菱 装置:繁岡鑒一(~24日) 東京宝塚劇場興行年表
昭和12年(1937) 12月3日 出演劇団:芸術座 東宝劇団 演目:母の曲 場数:三幕八場 作者:吉屋信子原作 水木久美雄脚色 演出:金子洋文 装置:島公靖 音楽:市川元(~26日) 東京宝塚劇場興行年表
昭和14年(1939) 7月1日 出演劇団:東宝劇団 演目:女の教室 幕数:二幕四場 作又ハ脚色:吉屋信子原作 金子洋文脚色 演出:金子洋文 装置:島公靖(~15日) 有楽座興行年表
PAGE TOP