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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和7年（1932） | 8月4日 | ☆小林一三氏株式会社写真化学研究所相談役に就任 | 演劇、映画界主要事項 |
| 8月12日 | △株式会社東京宝塚劇場(資本金壱百七拾万円)創立総会を中央電気倶楽部に開催、取締役に小林一三氏、岸本兼太郎氏、松岡潤吉氏、今村信吉氏、監査役に八馬兼介氏、石山賢吉氏当選せり、尚取締役会の互選を以て、小林一三氏社長に就任す[以下、△印は総務関係事項 ○印は演劇関係事項 ☆印は映画関係事項] | 当社関係主要事項 | |
| 昭和11年（1936） | 12月27日 | ○東宝劇場に於て、小林一三氏作の歌劇「恋に破れたるサムライ」を一般公演に先立ち外人特別招待を行ふ | 当社関係主要事項 |
| 昭和12年（1937） | 1月1日 | 出演劇団:宝塚少女歌劇月組 演目:恋に破れたサムライ 場数:十二場 作者:小林一三 演出:坪内士行 水田茂振付 装置:田中良 音楽:須藤五郎 斎藤登(~31日) | 東京宝塚劇場興行年表 |
| 1月7日 | △株式会社梅田映画劇場(資本金五百万円)創立総会開催、社長に小林一三氏就任 | 当社関係主要事項 | |
| 昭和15年（1940） | 7月22日 | △小林一三氏、当社相談役を辞任、第二次近衛内閣の商工大臣に就任す | 当社関係主要事項 |
| 8月28日 | △元相談役小林一三氏、蘭印使節として東京発 | 当社関係主要事項 | |
| 昭和16年（1941） | 4月5日 | ☆小林一三氏等の訪伊使節団の動静を伊太利ルーチエが撮影せるものを日本ニュースにて編輯せる「日伊親善遣伊使節日誌」完成、東宝四階劇場に駐日伊大使はじめ訪伊使節団関係者を招待し試写会開催 | 当社関係主要事項 |
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