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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月11日 | 題名:第百廿一回日劇ショウ 三河花祭 製作:三景 演出其他:野口善春演出・振付 島公靖装置・衣裳 若山浩一作曲(~18日) | 日本劇場興行年表 | |
| 12月19日 | 題名:山まつり梵天唄 製作:東宝 演出其他:石田民三(~26日) | 日本劇場興行年表 | |
| 12月19日 | 題名:三河花祭 演出其他:(続演)(~26日) | 日本劇場興行年表 | |
| 12月20日 | 〇大東亜会館講演場にて第一回東宝舞踊研究会開催 | 当社関係主要事項 | |
| 12月23日 | 出演劇団:第五回東宝演劇研究会 演目:北風ぞ吹かん 幕数:五幕九場 作又ハ脚色:寒川光太郎原作 富沢一郎脚色 演出:高木次郎 装置:島公靖 | 帝国劇場興行年表 | |
| 12月26日 | 優秀浪曲推薦大会(~28日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 12月27日 | 題名:富士に立つ影 製作:大映 演出其他:池田富保・白井戦太郎(~31日) | 日本劇場興行年表 | |
| 12月27日 | 題名:第十一回東宝軽音楽 歌と人形と音楽 製作:三景 演出其他:佐谷功演出 灰田勝彦楽団 東宝舞踊隊 東宝人形劇出演(~31日) | 日本劇場興行年表 | |
| 12月29日 | 吉本有名会 | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 12月 | ソロモン方面空中戦激化 | 内外重要事件 | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | △帝劇画廊開設 | 当社関係主要事項 | |
| 1月1日 | 〇竹久千恵子入社 | 当社関係主要事項 | |
| 1月1日 | 出演劇団:宝塚歌劇雪組 演目:明るい町強い町 場数:十景 作者:大政翼賛会宣伝部 演出:康本晋史 装置:河井清 音楽:酒井協(~27日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 1月1日 | 出演劇団:宝塚歌劇雪組 演目:菊水遺聞 場数:一場 作者:水田茂 演出:水田茂 装置:上村博美 音楽:津久井祐喜(~27日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 1月1日 | 出演劇団:宝塚歌劇雪組 演目:大東亜共栄圈仏印の巻 コーロア物語 場数:十八場 作者:宇津秀男 森三千代 演出:宇津秀男 内海重典演出補 康本晋史・玉田麟三振付 装置:野島一郎 音楽:河崎一郎 筒井春男(~27日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 1月1日 | 出演劇団:古川緑波一座 演目:花の行進曲 幕数:五景 作又ハ脚色:斎藤豊吉作 演出:斎藤豊吉 装置:真木小太郎(~27日) | 有楽座興行年表 | |
| 1月1日 | 出演劇団:古川緑波一座 演目:情報局国民演劇参加作品 交換船 幕数:二幕五場 作又ハ脚色:菊田一夫作 演出:菊田一夫 装置:島公靖(~27日) | 有楽座興行年表 | |
| 1月1日 | 出演劇団:古川緑波一座 演目:ロッパの猿飛佐助 幕数:十景 作又ハ脚色:田村真作 演出:菊田一夫 装置:山田伸吉(~27日) | 有楽座興行年表 | |
| 1月1日 | 出演劇団:新国劇 演目:汪精衛 幕数:六場 作又ハ脚色:鴇田忠光作 演出:鴇田忠元 装置:伊藤熹朔 備考:昭和十七年度情報局公募国民演劇脚本情報局賞受賞作品(~2月11日) | 帝国劇場興行年表 | |
| 1月1日 | 出演劇団:新国劇 演目:越後獅子祭 幕数:三幕 作又ハ脚色:長谷川伸作 演出:谷屋充 装置:浜田右二郎(~2月11日) | 帝国劇場興行年表 |
