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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月1日 | 上海共同租界国府に返還 | 内外重要事件 | |
| 7月1日 | 出演劇団:新国劇 演目:マニラ亭 場数:二幕 作者:北条秀司 演出:佐々木孝丸 装置:伊藤熹朔(~27日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 7月1日 | 出演劇団:新国劇 演目:荒木又右衛門 場数:四幕 作者:長谷川伸 演出:谷屋充 装置:浜田右二郎 音楽:星田一作山曲(~27日) | 東京宝塚劇場興行年表 | |
| 7月1日 | 出演劇団:古川緑波一座 演目:推進花嫁 幕数:二景 作又ハ脚色:斎藤豊吉作 演出:斎藤豊吉 装置:真木小太郎(~29日) | 有楽座興行年表 | |
| 7月1日 | 出演劇団:古川緑波一座 演目:長崎 幕数:二幕六場 作又ハ脚色:菊田一夫作 演出:菊田一夫 装置:伊藤熹朔(~29日) | 有楽座興行年表 | |
| 7月1日 | 出演劇団:古川緑波一座 演目:芋と官軍 幕数:六景 作又ハ脚色:田村真作 演出:菊田一夫 装置:島公靖(~29日) | 有楽座興行年表 | |
| 7月1日 | 題名:サヨンの鐘 製作:松竹・満映 演出其他:清水宏(~7日) | 日本劇場興行年表 | |
| 7月1日 | 題名:日劇ショウ 夏のおどり予告篇 演出其他:吉田正邦演出(~7日) | 日本劇場興行年表 | |
| 7月8日 | ☆日本劇場、従来の映画興行を離れ、演劇を主体として映画を併映する演劇興行に転向 | 当社関係主要事項 | |
| 7月8日 | ☆文化映画製作協議会設置 | 演劇、映画界主要事項 | |
| 7月8日 | 題名:大陸新戦場 製作:日映・中華 演出其他:大日方伝(~13日) | 日本劇場興行年表 | |
| 7月8日 | 題名:第百卅五回日劇ショウ 夏のおどり 製作:四十景 演出其他:吉田正邦演出 益田隆振付 石浜日出雄装置 酒井協作曲 真木小太郎衣裳 灰田勝彦、岸井明出演(~13日) | 日本劇場興行年表 | |
| 7月15日 | 題名:名人長次彫 製作:東宝 演出其他:萩原遼(~22日) | 日本劇場興行年表 | |
| 7月15日 | 題名:日劇夏のおどり 演出其他:(続演)(~22日) | 日本劇場興行年表 | |
| 7月23日 | 題名:決闘般若坂 製作:大映 演出其他:伊藤大輔(~27日) | 日本劇場興行年表 | |
| 7月23日 | 題名:日劇夏のおどり 演出其他:(続演)(~27日) | 日本劇場興行年表 | |
| 7月25日 | 伊ムッソリニ首相辞職 | 内外重要事件 | |
| 7月29日 | 題名:花咲く港 製作:松竹 演出其他:木下恵介(~8月4日) | 日本劇場興行年表 | |
| 7月29日 | 題名:日劇夏のおどり 演出其他:(続演)(~8月4日) | 日本劇場興行年表 | |
| 7月30日 | 出演劇団:宝塚歌劇花組 演目:大日本産業報国会後援 第二の戦士 場数:十場 作者:内海重典 演出:内海重典 康本晋史振付 装置:野島一郎 音楽:河崎一郎(~8月26日) | 東京宝塚劇場興行年表 |
