東京日日新聞社『東日七十年史』(1941.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治5年(1872) - 【渋沢栄一】大蔵少輔事務取扱。抄紙会社設立出願。〔32歳〕 渋沢関係略年譜
- 銀二〇目一枚百四十文 新聞定価
- 一行一度出版一匁ヅ、同十日分ハ五匁 広告料金
- 頁数
- 三段 段数
- 木版 使用活字
- 三八 一段行数
- 一三 一行字数
- 「銀二十目」ハ三十三銭、「一匁」ハ一銭六厘、和紙木板横紙片面刷一字ノ大サ四号大 備考
明治6年(1873) - 【渋沢栄一】抄紙会社創立(後に王子製紙株式会社取締役会長)。大蔵省を辞める。海運橋兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)に転居。第一国立銀行創立・総監役。〔33歳〕 渋沢関係略年譜
- 頁数
- 段数
- 五号鉛活 使用活字
- 四六 一段行数
- 一六 一行字数
- 洋紙横紙両面刷 備考
明治7年(1874) - 【渋沢栄一】東京府知事より東京会議所共有金取締を嘱託される(後に東京会議所会頭)。〔34歳〕 渋沢関係略年譜
- 頁数
- 段数
- 鉛活 使用活字
- 一日平均二千七百枚 発行総部数
- 四八 一段行数
- 二二 一行字数
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