※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和56年(1981) | - | 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月20日 | ・松本白鸚文化勲章受章 | 文化・芸能 | |
10月26日 | ・喜劇俳優伴淳三郎逝去 | 文化・芸能 | |
10月28日 | ・「放浪記」通算上演回数五八七回を達成 | 東宝の動き | |
10月28日 | ・小林中氏(元東宝映画取締役)逝去 | 東宝の動き | |
10月30日 | ・大手レコードメーカー十三社が貸レコード店を「著作権侵害」で提訴 | 文化・芸能 | |
10月31日 | ・テアトル東京は「天国の門」を以て閉館 | 東宝の動き | |
11月5日 | ・渡辺邦男監督逝去 | 文化・芸能 | |
11月6日 | ・川喜多かしこ、高野悦子両氏菊池寛賞受賞 | 文化・芸能 | |
11月30日 | ・第二次鈴木内閣成立 | 社会 | |
11月 | ・創立五十周年のキャッチフレーズを社員から募集「心をこめた夢創り」と決定 | 東宝の動き | |
12月1日 | ・「映画の日」に全国約一、五〇〇館で入場料半額割引を初めて実施、前日に比べ動員は四倍強、興収は二倍強 | 文化・芸能 | |
12月18日 | ・金指英一氏(元東宝映画取締役)逝去 | 東宝の動き | |
12月20日 | ・「グッドラックLOVE」カーニバルを日比谷有楽街で開催、午前六時、千代田劇場、有楽座、日比谷映画劇場、みゆき座、スカラ座、更に東京宝塚劇場の六劇場で同時上映 | 東宝の動き | |
12月 | ・都興組は、六月、九月の第一月曜と映画の日の三回をサービスデーとすることを決定 | 文化・芸能 | |
- | ・携帯ヘッドホーンステレオ、女子中学生の性風俗の乱れ | 世相と流行 | |
- | ・「ルビーの指環」「スニーカーぶるーす」「奥飛騨慕情」 | 流行歌 | |
昭和57年(1982) | - | 【渋沢史料館】渋沢青淵記念財団竜門社付属渋沢史料館を開館する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月11日 | ・歌舞伎俳優松本白鸚逝去 | 文化・芸能 | |
1月18日 | ・女優三益愛子逝去 | 文化・芸能 | |
1月28日 | ・「太陽にほえろ!」日本映画テレビプロデューサー協会より特別賞受賞 | 東宝の動き | |
1月28日 | ・映連56年度映画統計発表、入場人員一億四、九四五万余人、興行収入一、六三二億五、九〇〇万余円(内邦画五四・五%、洋画四五・五%) | 文化・芸能 |