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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | ・梅田映画劇場を梅田劇場と改称 | 東宝の動き | |
| - | ・洋裁学校激増、モンペ減少 | 世相と流行 | |
| - | ・「銀座カンカン娘」「長崎の鐘」「トンコ節」「青い山脈」 | 流行歌 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | ・年令を満でかぞえることを実施 | 社会 | |
| 1月7日 | ・千円札登場 | 社会 | |
| 1月14日 | ・撮影所で自主製作再開式を挙行 | 東宝の動き | |
| 1月14日 | ・手島知健氏取締役を辞任 | 東宝の動き | |
| 1月16日 | ・渡辺銕蔵氏取締役を辞任 | 東宝の動き | |
| 1月16日 | ・新東宝配給株式会社創立 | 文化・芸能 | |
| 1月17日 | ・公正取引委員会は東宝、新東宝を独禁法違反の疑いで取調べ | 文化・芸能 | |
| 1月19日 | ・時代劇映画の公開を各系統とも月一本以内に自粛 | 文化・芸能 | |
| 1月26日 | ・三輪小十郎氏顧問に就任 | 東宝の動き | |
| 2月1日 | ・資産再評価法に基く第一次再評価を実施、差額の一部を以て繰越損失金を填補 | 東宝の動き | |
| 2月17日 | ・映画倫理規定管理委員会は映画の宣伝、広告も審査の対象とすることに決定 | 文化・芸能 | |
| 2月27日 | ・横綱審議会設置 | 社会 | |
| 3月1日 | ・入場税、映画・演劇十割、純音楽四割に軽減 | 文化・芸能 | |
| 3月1日 | ・民自党、民主党連立派合同し自由党結成 | 社会 | |
| 3月11日 | ・関西のT・Y、S・Y全面的提携成立 | 文化・芸能 | |
| 3月20日 | ・東宝、新東宝間の協定制立 | 東宝の動き | |
| 3月22日 | ・東京都より主要劇場の公売通告を受ける 三和銀行より緊急融資をうけ危機脱出 | 東宝の動き |
