東宝(株)帝国劇場『帝劇の五十年』(1966.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治44年(1911) - 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙し瑞宝章を授与される。〔71歳〕 渋沢関係略年譜
1月 松竹合名会社、社名を松竹合名社と改める。 欄外
1月 新富座新装なる。 欄外
2月 丸ノ内煉瓦街完成。 欄外
3月4日 演目: 頼朝(山崎紫紅作 帝劇募集脚本)、伊賀越道中双六(饅頭娘)、羽衣(右田寅彦作) ; 出演者: 梅幸、高麗蔵、宗之助、律子、喜久子ら専属男女優に鴈治郎加入 ; 期間: 4月3日まで 主要興行年譜
4月14日 演目: 椿姫(デュマ作 松居松葉翻案)、最愛の妻(シエークスピア作 松居松葉翻案) ; 出演者: 高田実、伊井蓉峰、河合武雄、藤沢浅二郎、村田正雄ら ; 期間: 5月7日まで 主要興行年譜
5月10日 演目: 透写筆命毛(河竹黙阿弥作)、水兵の歌とダンス、ふた面(益田太郎冠者作)、クラウドバレー、藤公余影雪の段(右田寅彦作) ; 出演者: 律子、喜久子、房子、徳子、菊枝ら専属女優に蟹十郎、高麗三郎加入 ; 期間: 5月17日まで 主要興行年譜
5月20日 演目: ハムレット(シエークスピア作 坪内逍遥訳) ; 出演者: 文芸協会=東儀季治、土肥庸元、加藤亮、林和、森英二郎、上山浦路、松井須磨子ら ; 期間: 5月26日まで 主要興行年譜
5月 二世清元梅吉、三世歌沢芝金逝く。 欄外
6月1日 演目: 楼門五三桐(南禅寺山門)、振武軍(渋柿園作 右田寅彦脚色)、鬼一法眼三略巻(菊畑)、三上山(右田寅彦作) ; 出演者: 高麗蔵ら専属男優に団蔵加入 ; 期間: 6月27日まで 主要興行年譜
7月1日 演目: 水滸伝雪挑(河竹黙阿弥作)、心の声(益田太郎冠者作)、画師実は間者(江見水蔭作)、独唱、三太郎(益田太郎冠者作)、ケーキウォーク、安宅の松(富士田吉治作曲)、夕涼鴨河風(右田寅彦作) ; 出演者: 律子、喜久子ら専属女優に柴田環加入 ; 期間: 7月25日まで 主要興行年譜
8月 五代目実川延三郎逝く。 欄外
8月 第二次桂内閣総辞職。 欄外
8月 第二次西園寺内閣成立。 欄外
9月1日 演目: 夢殿(右田寅彦作)、源平魁躑躅(扇屋五条橋)、心機一転(益田太郎冠者作) ; 出演者: 専属男優に訥子、長十郎加入 ; 期間: 9月27日まで 主要興行年譜
9月 平塚雷鳥ら「青鞜」創刊。 欄外
10月1日 演目: 姉と妹(佐藤紅緑作)、世継曾我(近松作 岡本綺堂脚色)、胡蝶の舞(松居松葉作)、結婚反対倶楽部(松居松葉作)、ムーンライト・ドリーム ソロダンス、鎌倉武士(右田寅彦作) ; 出演者: 専属女優を宗十郎、水野好美、沢村千臣補導 ; 期間: 10月25日まで 主要興行年譜
10月26日 演目: 寂しき人々(ハウプトマン作 森鷗外訳 小山内薫舞台監督) ; 出演者: 自由劇場=左団次、猿之助、莚若、左升、寿美蔵ら ; 期間: 10月27日まで 主要興行年譜
10月 中国に辛亥革命おこる。 欄外
11月1日 演目: 野火(江見水蔭作)、義経腰越状(堀川館)、碁盤忠信(河竹黙阿弥作 右田寅彦補作)、小夜時雨天網島(紙屋治兵衛内)、金毛狐(坪内逍遥作) ; 出演者: 専属男優に左団次、斉入、右団次ら加入 ; 期間: 11月25日まで 主要興行年譜
11月28日 演目: 人形の家(イブセン作 島村抱月訳)、寒山拾得(坪内逍遥作)、お七吉三(坪内逍遥作)、ヴェニスの商人(シエークスピア作 坪内逍遥訳) ; 出演者: 文芸協会=松井須磨子、坪内くに子、上田洋一、坪内大造、田中いせ ら ; 期間: 12月4日まで 主要興行年譜
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