(社)同盟通信社『通信社史』(1958.12)

"樺山愛輔"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
大正3年(1914) 3月 合資会社「国際通信社」創立(資本金十万円、社長・樺山愛輔、総支配人ケネデー)。 通信社関係
大正11年(1922) - この年、AP社長フランク・ノイス(ワシントン・スター社長)極東の通信社事情視察のため来日、国際通信社長・樺山愛輔、同取締役・岩永裕吉と会談、AP・国際間の直接契約締結の可能性について懇談。岩永はAPの理念を大いに学んだ。 通信社関係
昭和5年(1930) 2月25日 ロイター通信社のサー・ロデリック・ジョーンズ、ロンドン滞在中の新聞聯合社専務・岩永裕吉、元国際通信社長・樺山愛輔を主賓とし、英国新聞通信界の巨頭を集めて交歓昼食会を開催。 通信社関係
昭和28年(1953) 10月21日 樺山愛輔(元国際通信社長)死去。 通信社関係
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