(株)東洋経済新報社『東洋経済新報社百年史』(1996.09)

"高橋亀吉"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
大正7年(1918) 3月1日 高橋亀吉入社 東洋経済関係
大正8年(1919) 11月17日 高橋亀吉、欧米の戦後経済事情視察に出発 東洋経済関係
大正10年(1921) 3月 高橋亀吉、欧米視察から帰朝 東洋経済関係
大正13年(1924) 5月 高橋亀吉、本誌編集長となる 東洋経済関係
大正14年(1925) 1月25日 臨時株主総会開催、石橋湛山が代表取締役・専務に、取締役に高橋亀吉・神原周平が就任(三浦銕太郎は取締役を辞任) 東洋経済関係
6月 中橋徳五郎の寄贈基金により研究部において三浦銕太郎を委員長、高橋亀吉を主査として農村経済の調査研究を開始 東洋経済関係
大正15年(1926) 6月 製版工場不調のため一時閉鎖//高橋亀吉退社(12月の総会までは取締役)//『大日本外国貿易月表』(大蔵省編)の発行開始(40年9月号まで継続、以後の発行は日本関税協会に移る) 東洋経済関係
9月 研究部の成果である『明治大正農村経済の変遷』(高橋亀吉著)刊行 東洋経済関係
昭和3年(1928) 1月4日 石橋主幹、普通選挙に立候補した鈴木梅四郎・片山哲・高橋亀吉を応援 東洋経済関係
昭和6年(1931) 8月5日 初の当社主催公開講演会を開く(名古屋鶴舞公園公会堂)、石橋主幹、高橋亀吉が講演翌日、大阪でも開催(中之島公会堂) 東洋経済関係
昭和30年(1955) 11月2日 創立60周年記念時局大講演会開催(小汀利得・阿部真之助・中山伊知郎・尾崎士郎・木内信胤・石橋湛山・高橋亀吉)、11.2 福岡、11.4 大阪、11.7 名古屋、11.14 東京 東洋経済関係
昭和59年(1984) 6月23日 「東洋経済・高橋亀吉賞」を創設、本誌で懸賞論文の応募要綱を公表(11.17号で入選者発表) 東洋経済関係
平成2年(1990) 12月4日 創立95周年記念パーティーならびに「東洋経済3賞」(東洋経済賞・石橋湛山賞・高橋亀吉賞)表彰式を開催(ホテルオークラ) 東洋経済関係
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