(株)日本経済新聞社『日本経済新聞九十年史』(1966.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治13年(1880) - 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 渋沢関係略年譜
1月4日 初刊四ページ。 社史
1月21日 会社、銀行、取引所等の決算記事初めて登場。 社史
2月6日 横浜正金銀行設立、二十八日開業。 日本史
4月17日 韓国京城に日本公使館設置。 日本史
11月5日 工場払下概則制定される。 日本史
明治14年(1881) - 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 渋沢関係略年譜
1月4日 初刊四ページ。 社史
1月4日 創刊以来毎月下付された勧商局の補助金(二百七十二円)一月から百五十円に減額される。 社史
2月5日 東京馬車鉄道設立される。 日本史
4月7日 農商務省設置される。 日本史
9月7日 広告を初めて掲載。 社史
9月7日 勧商局の補助金九月限り全廃。 社史
10月12日 参議大隈重信罷免。 日本史
10月21日 松方正義大蔵卿に就任、紙幣整理に着手。
10月29日 自由党結党(総理板垣退助)。 日本史
11月11日 日本鉄道(東京―青森間)設立される。 日本史
明治15年(1882) - 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 渋沢関係略年譜
1月4日 初刊四ページ。 社史
2月1日 日本立憲政党を結成。 日本史
3月14日 立憲改進党結成(総理大隈重信)。 日本史
3月18日 福地源一郎ら立憲帝政党結成。 日本史
5月3日 大阪紡績会社設立される(近代的紡績の始まり)。 日本史
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