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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月12日 | 創立総会(鉄道院) | 役員・組織・機構・施設 | |
| 3月12日 | ジャパン・ツーリスト・ビューロー創立(本部を鉄道院内に置く) | 役員・組織・機構・施設 | |
| 3月12日 | 会則制定 会長1名、理事12名以下(但し6名を常務理事とする)幹事1名、主事若干名 | 役員・組織・機構・施設 | |
| 3月12日 | 役員 会長 平井晴二郎 常務理事 林民雄、林愛作、白石元治郎、清野長太郎、大道良太、木下淑夫 理事 三本武重、新元鹿之助、日比翁助、堀啓次郎、杉村正太郎 幹事 生野団六 | 役員・組織・機構・施設 | |
| 3月12日 | 現在 西園寺公望内閣 鉄道院総裁 原敬(兼任) | 一般事項 | |
| 4月15日 | 英国旅客船「タイタニック」号氷山に衝突、海運界最大の惨事 | 一般事項 | |
| 5月24日 | 第1回理事会(鉄道院) | 役員・組織・機構・施設 | |
| 6月15日 | 新橋-下関間に1、2等特急運転開始 | 一般事項 | |
| 7月5日 | 第5回オリンピック(ストックホルム)に日本初参加 | 一般事項 | |
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月30日 | 明治天皇崩御、大正と改元 | 一般事項 | |
| 11月1日 | 大連支部開設(大連、満鉄運輸課内) 支部長 中村是公 | 役員・組織・機構・施設 | |
| 12月1日 | 朝鮮支部開設(京城、朝鮮総督府鉄道局庁舎内) 支部長 大屋権平 | 役員・組織・機構・施設 | |
| 12月1日 | 台北支部開設(台北、台湾鉄道ホテル内) 支部長 内田嘉吉 | 役員・組織・機構・施設 | |
| 12月21日 | 第3次桂太郎内閣成立 鉄道院総裁 後藤新平(兼任) | 一般事項 | |
| 12月 | 嘱託案内所開設2ヵ所 京城、釜山 | 役員・組織・機構・施設 | |
| 1912年 | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 理事 杉村正太郎退任 | 役員・組織・機構・施設 | |
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 下関嘱託案内所開設(山陽ホテル内) | 役員・組織・機構・施設 | |
| 1月1日 | 神戸案内所開設 | 役員・組織・機構・施設 | |
| 1月4日 | クリーヴランド号神戸入港、世界周遊観光団230名に対しビューロー初の斡旋を行なう | 斡旋・宣伝 | |
| 2月3日 | 創立披露会(帝国ホテル) | 役員・組織・機構・施設 |
