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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月10日 | 平和博覧会(東京) | 一般事項 | |
| 3月28日 | トーマス・クック社主催世界一周団体参加、ビューロー職員1名添乗 | 斡旋・宣伝 | |
| 3月 | 日支邦文電報取扱開始(北京案内所扱) | 斡旋・宣伝 | |
| 4月12日 | 英国皇太子プリンス・オブ・ウェールズ来日 | 一般事項 | |
| 4月21日 | 健康保険法制定(大15.7.1施行) | 一般事項 | |
| 6月12日 | 加藤友三郎内閣成立 鉄道大臣 大木遠吉 | 一般事項 | |
| 7月1日 | 帝国ホテル新館(ライト式)開業 | 一般事項 | |
| 7月11日 | 第11回総会及び創立10周年記念式(築地精養軒ホテル) | 役員・組織・機構・施設 | |
| 7月11日 | 理事 石井徹、大蔵公望、島安次郎就任(伊東米次郎、林愛作退任) | 役員・組織・機構・施設 | |
| 7月 | 大連支部を満鉄運輸部旅客係所管より同案内係に移管 | 役員・組織・機構・施設 | |
| 8月1日 | 夏期臨時案内所開設2ヵ所(9.15閉所) 軽井沢、雲仙 | 役員・組織・機構・施設 | |
| 10月14日 | 大連支部長 島安次郎就任(早川千吉郎死去) | 役員・組織・機構・施設 | |
| 10月24日 | 大連支部長 川村竹治就任(島安次郎退任) | 役員・組織・機構・施設 | |
| 11月1日 | 日本航空輸送研究所により堺-四国間定期航空開始(民間航空の始め) | 一般事項 | |
| 11月30日 | 山東還付調印(日華) | 一般事項 | |
| 11月 | 社員退職給与内規制定 | 役員・組織・機構・施設 | |
| 12月30日 | ソビエト社会主義共和連邦成立 | 一般事項 | |
| 12月 | 青島支部移転(山東鉄道還付にともない同地日本郵船出張所事務所内に移転) | 役員・組織・機構・施設 | |
| 12月 | 青島支部長 秋山雅之介退任 | 役員・組織・機構・施設 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 山東鉄道中国に還付 | 一般事項 |
