婦女新聞社『婦人界三十五年』(1935.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治42年(1909) - 【渋沢栄一】古稀に際し多くの企業・団体の役員を辞任。渡米実業団を組織し団長として渡米。タフト大統領と会見。〔69歳〕【竜門社】組織を変更し、社則を改正。青淵先生の道徳経済合一説を広め実践する団体に性格を変える。 渋沢関係略年譜
4月 △東京府私立神田高等女学校本月より開校認可
4月 △津田元徳氏山形県立高等女学校長に任ぜらる
4月 △広島県三原女子師範学校開校
4月 △永瀬伊一郎氏島根県立今市高等女学校長に任ぜらる
4月 △清国光緒帝大葬御参列の為、伏見宮貞愛親王殿下御出発
5月1日 △周宮房子内親王殿下北白川宮成久王殿下と一日御成婚
5月1日 △大日本婦人衛生会総会一日東伏見宮御邸に開催
5月8日 △関西女子教育家懇話会を八日大阪清水谷高等女学校に開く
5月9日 △篤志看護婦人会総会九日鍋島侯爵邸に開催
5月 △奈良女子高等師範学校開校
5月 △東京府私立日本橋高等女学校開校認可
5月 △京都府天田郡立高等女学校本月より開校認可
5月 △跡見花蹊女史古稀祝賀会
5月 △真宗婦人会総会築地本願寺に開催
5月 △棚橋絢子刀自古稀祝賀会
5月 △小川直子刀自古稀祝賀会
5月 △文士二葉亭四迷氏永眠、四十六歳
6月9日 △ミス、プリンス姉妹九日帰米
6月17日 △神戸絢子女史十七日帰朝
6月21日 △女子大学大阪巡回講義を二十一日より三日間大阪夕陽丘高等女学校に開く
PAGE TOP