(株)北海道新聞社『北海道新聞十年史』(1952.08)

"阿部良夫"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和17年(1942) 11月6日 △株式会社北海道新聞社発起設立、資本金五十万円【役員】取締役社長東季彦、取締役東富七、長内清、地崎宇三郎[、]長沼欽一、原忠雄、田中秋声、鈴木要吉、遠藤清一、監査役滝本静良(相談役阿部良夫)【本、支店】本店=札幌市大通西三丁目六番地、支店=函館市未広町八十三番地、旭川市三条通左一号、室蘭市海岸町六十三番地、釧路市大町二丁目一番地、帯広市東一条南八丁目二番地、野付牛町四条通西五丁目。 わが社の歩み
昭和20年(1945) 4月15日 △相談役阿部良夫逝く(明治二十一年一月六日生れ東京大学理学部卒業、大正十四年北海タイムス理事となり昭和二年社長に就任、十一紙統合を実現して十七年北海道新聞創立とともに相談役となった。享年五十七歳。) わが社の歩み
4月22日 △故阿部良夫の葬儀、社葬をもって執行。 わが社の歩み
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