(株)北海道新聞社『北海道新聞十年史』(1952.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
3月13日 △東条首相、南京にて汪兆銘と会見。 内外の動き
3月15日 △日ソ漁業暫定協定調印。 内外の動き
3月16日 △酒税法、臨時利得税改正法律公布。 内外の動き
3月18日 △ビルマ行政長官バー・モー一行わが国に来訪。 内外の動き
3月18日 △戦時行政職権特令、内閣顧問臨時設置令、行政査察規定など三勅令公布実施。 内外の動き
3月18日 △内閣顧問七名を発令。 内外の動き
3月19日 △高千穂丸沈没発表(生存者二百四十五名) 内外の動き
3月20日 △少国民必勝書画展作品募集を社告。 わが社の歩み
3月21日 △愛馬ポスター募集を社告。 わが社の歩み
3月22日 △北京公使館区域行政還付。 内外の動き
3月23日 △金属回収本部を設置、回収要綱発表さる。 内外の動き
3月25日 △東条首相、議会にて新生ビルマの構成を報告。 内外の動き
3月27日 △鼓浪嶼共同租界還付。 内外の動き
3月28日 △独軍、対ソ冬季戦終了を言明。 内外の動き
3月30日 △本、支社調査部連絡会議を開く。 わが社の歩み
3月30日 △天津、漢口、蘇州、抗州、履門にて日本租界返還式を挙行。 内外の動き
4月1日 △東京支社に論説委員分室を設け岩淵辰雄、河野密[、]小島精一、木村禧八郎、稲原勝治を嘱託とす。 わが社の歩み
4月1日 △錬成委員会を設け会長に東社長、副会長に鈴木取締役、委員長に長沼取締役就任。 わが社の歩み
4月1日 △旭川支社紙の地方版中、上川宗谷留萌版、北見網走版を廃し三版とす。 わが社の歩み
4月1日 △樺太行政の内地編入実施。 内外の動き
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