(株)北海道新聞社『北海道新聞十年史』(1952.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
4月1日 △夕張、岩見沢に市制施行。 内外の動き
4月2日 △出身地別東西対抗勝抜大将棋戦の棋譜連載はじまる。 わが社の歩み
4月2日 △東条首相、新京にて満洲国皇帝に接見。 内外の動き
4月4日 △札幌劇場に本社職員ならびに家族慰安会を催す。 わが社の歩み
4月5日 △非常時対策委員会を設けて会長に東社長就任(各発行支社にもおく。) わが社の歩み
4月6日 △十七年度米実収高六千六百七十七万五千八百三十二石と発表さる(第二回予想に比し五十八万五千六十八石減) 内外の動き
4月7日 △フロリダ島沖海戦、 内外の動き
4月7日 △独伊会談おこなわる。 内外の動き
4月9日 △本、支社事業部、課長会議を開く。 わが社の歩み
4月9日 △十八年度産米価格対策要綱発表(生産者価格石当り六十二円五十銭、売渡価格四十六円にて三円の値上げ) 内外の動き
4月9日 △第二回芸術院受賞六名発表。 内外の動き
4月9日 △チュジアナ南方戦線の独伊軍、北方へ撤退の旨独軍司令部発表。 内外の動き
4月12日 △独軍、レーニングラード攻撃を開始。 内外の動き
4月12日 △地方長官会議開かる(十五日まで)。 内外の動き
4月13日 △本社紙夕刊小説「瑞穂太平記」に代り高倉新一郎作「北方の先覚」連載はじまる、さしえは今田敬一。 わが社の歩み
4月15日 △臨時株主総会を開き賃貸中の各社所有物件買収の件を決定す。 わが社の歩み
4月16日 △取締役兼本社連格局長兼旭川支社長田中秋声辞任。 わが社の歩み
4月16日 △人事異動=取締役兼本社編集局長沼欽一を連絡局長兼務に、旭川支社次長昇季雄を同支社長とする。 わが社の歩み
4月16日 △緊急物価対策を決定。 内外の動き
4月18日 △東京および名古屋地方に米軍飛行機はじめて侵入。 内外の動き
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