(株)読売新聞社『読売新聞八十年史』(1955.12)

"佐藤紅緑"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
大正3年(1914) 3月31日 △運動欄、学生欄の主任として吉岡信敬を招き、また徳田秋声、上司小剣、松本雲舟、正宗白鳥、佐藤紅緑を文芸欄に専属せしめ、小宮豊隆、阿部次郎、安倍能成、森田草平を客員とす 衰運期
4月3日 △佐藤紅緑作「光の巷」(一) 衰運期
12月11日 △佐藤紅緑作「鳩の家」 衰運期
大正4年(1915) 10月25日 △佐藤紅緑作「虎公」(一) 衰運期
大正5年(1916) 3月25日 △佐藤紅緑作「赤坊」(一) 衰運期
4月26日 △同[佐藤紅緑作]「日の出る国」(一) 衰運期
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