"安田庄司"が書かれている年表項目はハイライトされています。
- 1
表示切替
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和18年（1943） | 12月9日 | △副主筆制を設け論説委員安田庄司副主筆に就任、婦人部は文化部へ、体育部は社会部に統合され企画局弘報部廃止さる | 大読売時代 |
| 昭和20年（1945） | 12月 | 八代目社長 馬場恒吾(昭和20年12月―26年1月)//代表取締役 安田庄司(昭和26年1月― ) | 大戦以後 |
| 昭和21年（1946） | 2月1日 | △元副主筆安田庄司編集顧問として復社 | 大戦以後 |
| 6月14日 | △編集局長に編集局顧問安田庄司就任、主筆として岩淵辰雄入社 | 大戦以後 | |
| 7月31日 | △出版局長田中幸利退社、出版局長は編集局長安田庄司兼務 | 大戦以後 | |
| 12月28日 | △編集局長安田庄司、営業局長武藤三徳取締役に就任 | 大戦以後 | |
| 昭和23年（1948） | 9月14日 | △取締役安田庄司主筆に、取締役業務局長武藤三徳常務取締役に就任 | 大戦以後 |
| 昭和24年（1949） | 5月16日 | △取締役安田庄司副社長に選任さる | 大戦以後 |
| 昭和26年（1951） | 1月9日 | △代表取締役社長馬場恒吾、常務取締役営業局長武藤三徳、取締役出版局長四方田義茂辞任し、取締役副社長兼編集主幹安田庄司代表取締役となり出版局長を兼務、取締役務台光雄常務取締役営業局長となり馬場恒吾顧問となる | 大戦以後 |
| 1月26日 | △副社長安田庄司セントラル・リーグ名誉総裁を辞任 | 大戦以後 | |
| 2月15日 | △株式会社巨人軍の代表取締役武藤三徳、取締役四方田義茂、同佐々木金之助辞任し、清水与七郎を代表取締役に、安田庄司、務台光雄、若林俊治を各取締役に選任す | 大戦以後 | |
| 昭和27年（1952） | 3月1日 | △職制を改め副社長編集主幹安田庄司を主幹とし、編集総務整理部長小島文夫を編集局長に、出版局長八反田角一郎を営業局長に、営業局次長兼資材部長郡司宗秋を出版局長とする | 大戦以後 |
| 昭和28年（1953） | 7月2日 | △代表取締役安田庄司にフランス政府よりレジオン・ドヌール勲章授与さる | 大戦以後 |
| 11月1日 | △本社機構を改革す。総務局と営業局を合併して業務局とし、企画調査局を廃止して事業本部を新設、新聞監査局を廃止して新聞監査委員会を新設、労厚本部廃止。新聞監査委員会委員長に主幹安田庄司(兼務)、業務局長に営業局長山岡重孝、事業本部長に企画調査局長渡辺文太郎、業務局総務に総務局長郡司宗秋(局長待遇)出版局総務に新聞監査局長和田副治(同)審議室次長労務担当役員補佐に労厚本部長橘英雄(同) | 大戦以後 |
- 1
