※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和29年(1954) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月25日 | △ボクシング世界フライ級タイトルマッチ白井義男対パスカル・ペレス第十五回戦を後楽園に開く | 大戦以後 | |
11月28日 | △第一回東西六大学対抗軟式庭球大会を日比谷公園コートに開く | 大戦以後 | |
12月1日 | △社主正力松太郎、自己所有本社株式のうち二十万株(二千万円)を財団法人正力厚生会に寄付す | 大戦以後 | |
12月8日 | △「吉田内閣総辞職」のスクープで政治部に社長賞を授く | 大戦以後 | |
12月11日 | △後楽園に読売特設スキー場を開設 | 大戦以後 | |
12月11日 | △取締役清水与七郎、監査役橋本道淳各辞任、事業本部長渡辺文太郎読売巨人軍代表に、事業本部長には橋本道淳就任 | 大戦以後 | |
12月12日 | △読売スキー教室を後楽園特設スキー場に開く | 大戦以後 | |
12月29日 | △臨時株主総会で事業本部長橋本道淳を取締役に、清水与七郎を監査役に選任す | 大戦以後 | |
- | △この年本紙の発行部数二百五万八千部。大阪読売新聞六十八万六千部。報知新聞十八万九千部。 | 大戦以後 |