"三木竹二"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治22年(1889) | 1月3日 | 年頭の論説「憲法発布に就て日本人民の心得」(高田主筆)。新年付録に森鴎外の「小説論」、木村えい子の小説「婦女の鑑」(2.28、33回)、森鴎外・三木竹二共訳「音調高洋筝一曲」(スペイン、カルデロン・デーラ・バルカ作、~2.14 11回)、山田美妙の新体詩「花少女」などを掲載、また、「佐久間象山伝」(山田定則編・饗庭篁村閲)の連載開始(~4.20、4回) | 本社 |
2月22日 | 森鴎外・三木竹二共訳「緑葉の歎」(ドゥデー作) | 本社 | |
2月22日 | 森鴎外・三木竹二共訳「玉を懐いて罪あり」(ホフマン作)(~7.21、14回) | 本社 | |
3月31日 | 森鴎外・三木竹二の劇評「仇名草由縁八房」(中村座興行) | 本社 | |
11月25日 | 幸田露伴「雪紛々」(~12.25、13回・中断)森鴎外・三木竹二共訳「伝奇トーニー」(キョルネル作、~12.3、6回) | 本社 | |
明治35年(1902) | 1月15日 | 三木竹二、劇評担当者となる(社告) | 本社 |
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