(株)読売新聞社『読売新聞百年史. 資料・年表』(1976.11)

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月日 事項 年表種別
昭和35年(1960) 5月17日 夕刊連載小説、松本清張作、朝倉摂絵「砂の器」(~36.4.20、337回) 本社
昭和36年(1961) 11月12日 朝刊連載小説、松本清張作、杉全正絵「落差」(~37.11.21、327回) 本社
昭和41年(1966) - *国会の“黒い霧”が国民の憤激を買った年である。松本清張の小説「日本の黒い霧」から採った黒い霧、事件は、国有林の払い下げ、共和製糖への融資、現職大臣の職権乱用、公私混同など多岐にわたり、政、財、官界の腐敗ぶりをさらけ出した。飛行機事故が続発し、企業の年間倒産が史上最高の5,919件を数えるなど文字通りの暗い年だった 一般
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