(特)東京商工会議所『東京商工会議所八十五年史. 下巻』(1966.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
355年 - Constantiusの法律は、パン焼の娘との結婚がそのギルド加入を義務づけることを規定す
375年 - ゲルマン民族大移動の発端
394年 - キリスト教のローマ帝国国教化
395年 - テオドシウス帝、ローマ帝国を両分して2子に譲り、ローマ帝国東西に分裂
403年 - Honoriusの法律、パン焼に対し、ギルド外の娘との結婚を禁止
457年 - [~479]日本、雄略の朝、河内の餌香の市あり
476年 - ゲルマン民族の侵入により西ローマ帝国滅亡
486年 - フランク王国建設
498年 - [~506]日本、武烈の朝、大和の海拓の市あり
572年 - [~585]日本、敏達の朝、大和の阿斗桑市あり
大化元年(645) - 日本、初めて年号を建てて大化と称す、次いで大化の改新が行なわれ、庶政革まる
建久3年(1192) - 鎌倉幕府開かれ、封建政治始まる、北条時代にいたり、鎌倉の7座がおかれたが、後、商人の座、工人の座が続々起る
文永8年(1271) - マルコポーロ、東方へ出発
嘉暦2年(1327) - 英、エドワード二世廃位、エドワード三世即位す
暦応元年(1338) - 英仏百年戦争勃発
延文元年(1356) - 独、金印勅書、七選帝侯定まる
建徳元年(1370) - ハンザ同盟の最盛時をむかえる
応永28年(1421) - 英、ヘンリー五世、仏国侵人[入]
永享元年(1429) - ジャンヌ・ダルク、英軍を破ってオルレアン城を救う
享徳2年(1453) - 東ローマ帝国滅ぶ、この年仏軍カスティヨンに英軍を破り、百年戦争終る
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