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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 商工青年修養会を開設 | 商工会議所関係事項 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 丸ビル竣工 | 国内外の動き | |
| 6月 | 国際商業会議所日本国内委員会設立、本会議所および連合会発起団体としてこれに協力す | 商工会議所関係事項 | |
| 9月 | 本会議所内に震災善後会を置く | 商工会議所関係事項 | |
| 9月 | 関東大震災起こる | 国内外の動き | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 護憲三派連合の加藤高明内閣成立 | 国内外の動き | |
| 6月 | 築地小劇場開場 | 国内外の動き | |
| 10月 | 荒川放水路完成 | 国内外の動き | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 東京放送局、ラジオ試験放送を開始 | 国内外の動き | |
| 5月 | 普通選挙法公布 | 国内外の動き | |
| 11月 | 国産振興・愛用のため国産振興会を設立 | 商工会議所関係事項 | |
| 11月 | 関税定率の一般的改正を建議 | 商工会議所関係事項 | |
| 11月 | 山手線環状運転始まる | 国内外の動き | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 京橋電話局で最初のダイヤル式自動電話制実施 | 国内外の動き | |
| 3月 | 関税改正法公布 | 国内外の動き | |
| 4月 | 機関誌「商工月報」創刊 | 商工会議所関係事項 | |
| 4月 | 図書室(現在の商工図書館)を開設 | 商工会議所関係事項 | |
| 4月 | 労働争議調停法、治安警察法改正法公布 | 国内外の動き | |
| 5月 | 東京府立美術館開館 | 国内外の動き | |
| 8月 | 東京商業会議所など五団体、震災手形救済を陳情 | 商工会議所関係事項 |
